藤子・F・不二雄のまんが技法 (小学館文庫)

  • 小学館
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本棚登録 : 113
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094043310

作品紹介・あらすじ

マンガを描くこつ。マンガを描くときに何が必要か?そして、何が大切か?読んでいる途中で、「ん?これは何のことを言っているのかな?」と、頭を悩ませることは、ほとんどなかったと思います。それは大切なことが、とてもわかりやすく書かれていたからです。頭で「わかる」と、つぎに「考える」ようになります。わからなければ、考えるところまでたどりつけないのです。藤子先生は、読み人がきちんと「考える」ところまでたどりつけるように、わからせてくれたのです。

感想・レビュー・書評

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  • マンガ作りについての話を通して、創作にかける熱意を学ぶことができる。

    最終章は、「のび太の恐竜」を題材に、何のためにこういう書き方をしたのか、留意点は何かの具体的解説。起伏のあるストーリーを作るためのエッセンスが読み取れる。

    マンガ家志望者はもちろん、「物語」に関わる全ての人、クリエイティブな職業の全ての人にオススメ。大変読みやすい本。

  • 藤子・F・不二雄先生が子どもたちに向けて、まんがを描くうえで大事なことをわかりやすく書いています。曰く自分が面白いと思えることをとことん追求して理解を深め、たくさんの知識を身につけて発想を豊かにしましょう、とのこと。仰る通り大事なことだなあと思いました。久しぶりにドラエもんを読みたくなってきた。

  • マンガの書き方だけでなく、
    ものづくりすべての根幹がここにつまっていると思う。
    そして簡潔でやさしいのに深い文章もすばらしい。
    なんでこんな大事なことを短く書いて、
    さらさらと読ませるんだろう。
    本当に藤子・F・不二雄さんのマンガと同じ。
    何かを生み出したいと思っている人は必読です。

  • こんな漫画が僕に描ける日が来るのだろうか?

  • 里中さんの解説がよい。
    むつかしいことをやさしく。
    「易しい」と「優しい」は同じことなんやな。

  • 藤子・F・不二雄氏にとっての「まんがとは?」「創作とは?」といった部分まで聞ける。

  • 漫画の描き方を知るのと同時に、不二夫先生の人柄を知ることも知ることができる一冊。
    なんて優しい人なんだろう!

  • 「好きなもの」

  • 全ての表現者必読の書!!!!!
    人生のバイブル!!!!!!

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