十九歳の地図・蛇淫 他―中上健次選集〈11〉 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094043914

感想・レビュー・書評

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  • 若さの鬱屈と苛立ちがヒリヒリ伝わってくる文章だった。何度か読み返した。
    繊細さがゆえの残酷性。どこへも行けないもどかしさ。いま読み返すと、これを読んでいた高校生の自分を思い出す。
    作品全体の暗さと文体は好みの分かれるところ。

  • 鳥のようでなく獣のようでなく 重松清

  • おもしろい。

  • 一番はじめの出来事が好き

  • 中上 健次 / 小学館 (2000/04)

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プロフィール

1946年和歌山県生まれ。74年『十九歳の地図』でデビュー。76年『岬』で芥川賞、77年『枯木灘』で毎日出版文化賞、芸術選奨新人賞を受賞。他の作品に『千年の愉楽』『地の果て 至上の時』『日輪の翼』等。

中上健次の作品

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