「官僚」と「権力」―省庁再編はなぜねじ曲げられたか (小学館文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094051919

作品紹介・あらすじ

あらゆる場面で制度疲労が起こり、七〇〇兆円を超えるという負債を抱えている国、それが現在の日本である。二〇〇一年一月六日、国家再建のため、時代にそぐわない多くの構造的な欠陥を改善すべく、中央省庁の再編が行なわれた。しかし、この再編は一九九六年、橋本内閣時につくられた当初の構想とは"似て非なるもの"。どこでどうねじ曲げられてしまったのか?行政改革会議の事務局長だった著者が、行政改革のゆくえを検証する。

著者プロフィール

明治45年2月23日生まれ。昭和10年、東京大学卒業。昭和11年、私立修徳中学校勤務。その後、県立横須賀中学校、都立大森高等学校勤務。昭和19年、法政大学非常勤講師を兼ねる。その後、鶴見大学、和光大学、横浜市立大学勤務。昭和63年、聖徳大学勤務。

編著書に『校注 平中物語』(共編、洛文社、1970年)ほか、『万葉語上代語および鈴木朖研究』(海山文化研究所、1998年)等がある。論文に、「ふり假名廃止の問題」(「學藝」8月号・1938年)、「民族語研究の方法について」(『日本文学の遺産』福村書店、1952年)、「新おくりがな反対はもっともか?」(「日本文学」3月号、未来社、1960年)、「助動詞の連接ー文語におけるその変遷ー」(「日本文学誌要」第14号、1966年)、「鈴木朖による宣長・成章・両学派の合流」(「文莫」第1号、1976年)、「柴田・芝原に関する事ども」(「文莫」第3号、1978年)、「鈴木朖の国語研究 その一〜四」(『教育国語』58・59・60・62号、むぎ書房、1979〜80年)、「鈴木朖の借書簿」(「文莫」第4号、1979年)、「鈴木朖の松坂遊学の日記」(「文莫」第7号、1982年)、「鈴木朖の松坂遊学の日記」(「文莫」第7号、1982年)、「鈴木朖の生涯」(「文莫」第21号、1997年)などがある。

「2011年 『記紀万葉語の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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