読んでいない絵本 (小学館文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094061758

作品紹介・あらすじ

読む愉しみが溢れる〈物語の世界〉

1950年代と現在の東京を往還し幻想的な物語が展開する「あの街は消えた」と「読んでいない絵本」、さらに老人の白昼夢のような時間を描いた「少し早めのランチへ」(以上短篇小説)、ビジネスマンの一日に流れ込む一瞬の幸福と死を切り取った二篇のショート・ショート。全国でロングラン、好評を博した俳優座の名舞台、家族の再生を描いた傑作戯曲「黄金色の夕暮」、芸術祭優秀賞、菊島隆三賞を受賞したテレビドラマのシナリオ「本当と嘘とテキーラ」。多彩な作品を一冊にまとめた魅惑の山田太一ワールド。
解説はベストセラー『夏の庭』の著者:湯本香樹実(ゆもと・かずみ)

感想・レビュー・書評

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  • 『少し早めのランチへ 』 山田太一らしい。
    何だろう、この感覚。癖になる。

    『黄金色の夕暮』 このテンポ好きだなぁ。

    どんどん山田太一ワールドに引き込まれていった。

    最後の『読んでいない絵本』の怖さといったら・・・。
    ---
    〈東京には得体のしれない悪がひそんでいる〉--一九五〇年代と現在の東京を往還し幻想的な物語が展開する「あの街は消えた」と「読んでいない絵本」、老人の白昼夢のような時間を描いた「少し早めのランチへ」--傑作短篇小説三篇に加えて、ビジネスマンの一日に流れ込む一瞬の幸福と死を切り取った二篇のショートショート。さらには、好評を博した俳優座の名舞台、家族の再生を描いた傑作戯曲「黄金色の夕暮」。大きな反響を呼んで、芸術祭優秀賞と菊島隆三賞を受賞したテレビドラマ「本当と嘘とテキーラ」。 多彩な作品を一冊にまとめた魅惑の山田太一ワールド。

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