私塾・坂本竜馬 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062250

作品紹介・あらすじ

武田鉄矢の「竜馬指南書」待望の文庫化

2010年に出版されたベストセラーの文庫化です。
18歳の時に司馬遼太郎著『竜馬がゆく』に出合って以来、武田鉄矢は坂本竜馬の生き様にほとばしる思いを抱き続けています。
「自分の人生の中心線にいた人物」、「私に男を躾けてくれた」ーー竜馬は彼にとって、そんな特別な存在です。
本書は、竜馬の魅力を、今も残る貴重な資料と合わせて、独自の解釈で綴る、他に例を見ない「竜馬指南書」です。
竜馬の生き様から夢、仕事、恋、悩みなどを紹介し、そこに還暦を過ぎた自らの人生を重ね、今を生きる人に贈る「熱いメッセージ集」でもあります。


【編集担当からのおすすめ情報】
18歳で竜馬に“出会った”武田鉄矢さんは、「彼のように生きたい!」と誓いました。還暦を過ぎた今でも、武田さんは竜馬について話すとき、少年のように目を輝かせてキラキラした表情になります。そんな武田さんが初めて竜馬について一冊の本にまとめた著書が文庫本になりました。
文庫化にあたっては、武田さんと親交のある漫画家・弘兼憲史さんに解説を書いていただきました。弘兼さんの「武田鉄矢論」も読み応え十分です。
竜馬を好きな人はもちろん、竜馬を知らない人も読んでいただきたい一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 18歳で司馬遼太郎「竜馬がゆく」と出合って以来、坂本竜馬を心の旗として生きてこられたという武田鉄矢さん。
    史実では龍馬であって竜馬ではないことを踏まえた上で、改めて「竜馬がゆく」を辿りながら語られる竜馬論とでも言えばいいのでしょうか。最初の感動が薄れることなく、むしろ深められた竜馬像が語られます。なで肩剣客論は、なるほどなあと興味深い考察ですね。
    「竜馬がゆく」に感銘を受けた方、自分なりの竜馬を心にお持ちの方には面白い本と思います。ただ新しい史実とか発見を求めて読む本ではないんじゃないでしょうか。

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