殺されたゴッホ (小学館文庫)

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本棚登録 : 50
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094063509

作品紹介・あらすじ

ゴッホ最後の2年間と死の真相!

120年以上にわたって自殺したと信じられてきた、ポスト印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ。しかしその死は、じつは他殺によるものだった!
画家ゴーギャンとの共同生活の失敗、弟テオに対する罪悪感や社会からの疎外感……。2011年にアメリカで刊行され評判となったゴッホの伝記(ノンフィクション)に書かれた新説に基づき、ゴッホが残した手紙や日記類、彼をめぐるさまざまな人々の視点から、ゴッホの苦悩と情熱が、臨場感あふれる文体で語られる。
なぜ、誰にゴッホは殺されたのか? 殺されなければならなかったのか? ゴッホ最後の2年間と死の真相に迫る小説。
原書は2016年1月にフランスの権威あるガリマール社より刊行され、テレビ、ラジオなどでも取り上げられ評判となった。

感想・レビュー・書評

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  • ゴッホは向日葵のイメージがあって、確か炎の画家だったような。この物語のゴッホはメンタルも弱く自信もなく精神も病んで救いようのない若者で、巨匠などと言われる評価がされたのはある意味奇跡⁈

  • かなり読み応えあった。ファン・ゴッホ関係はノンフィクション含めいくつか読んでいるけど、割と正攻法?的な表現・解釈のように感じた。
    同期して北斎とジャポニズム展とか原田マハの著作(新作?)とか、、、
    なんか「マイブーム」的な流れ。。。

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