マリーンワン (小学館文庫)

  • 小学館 (2018年3月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (672ページ) / ISBN・EAN: 9784094064476

作品紹介・あらすじ

事故か暗殺か。大統領死亡を巡る法廷ドラマ

《ヘリコプターとは六万もの部品が編隊飛行しているようなものだが、実はどの部品もバラバラになりたがっているーー》(本文より)
嵐の夜に米大統領を乗せた専用ヘリコプター〈マリーンワン〉が墜落した。フランス製のヘリの欠陥ではないかと全米世論が沸くなか、かつて海兵隊のエリートパイロットだった弁護士マイクは、製造会社の弁護を担当することに。圧倒的に不利な状況の中、何者かに脅され命を狙われながらも真相を求めていくと、そこには驚くべき「機密」があったーー。
自身もかつて米国海軍のトップガンとして活躍し、その後弁護士・作家に転身するという異色のベストセラー作家(2016年没)が遺した傑作法廷ドラマが、日本初上陸!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感溢れる法廷劇とポリティカル・サスペンスが融合した作品は、航空機事故をテーマにした魅力的なストーリー展開が特徴です。大統領を乗せたヘリコプターの墜落という悲劇から始まり、元海兵隊のエリートパイロッ...

感想・レビュー・書評

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  • 息詰まるような法廷劇にポリティカル・サスペンス、さらには冒険活劇も盛り込んだ欲張りな作品。冒頭の悲劇から法廷におけるつばぜり合いまで臨場感たっぷりにテンポよく描かれる。クイックモーション的に感じる部分もあるが終盤の数章は一気読み必至。

  • 基本的には法廷物ですがテーマは航空機事故。
    航空機事故の調査というのは面白いのです。
    500ページ越えの力作。
    作者がすでに亡くなっているのが残念。

  • いわゆる航空小説が好きで、「マリーンワンとは、大統領専用ヘリコプターのことで、嵐の夜に大統領を乗せたまま墜落した。」との紹介文だけで買ったのですが…
    思ってたような航空小説ではなく、法廷小説でしたがそれでも、謎を解き明かす過程の醍醐味が、最後の2割ぐらいは、一気読みしてしまいました。

  • 5月くらいに新聞の書籍紹介コラムで知った本
    エアフォース・ワンを題材にしたお話しは沢山あるけれど
    米大統領専用ヘリコプターのマリーンワンを題材にしたものはあまりない
    という触れ込みに引かれて手に取りました。
    最後の最後まで真相はわからず、
    最後に“そうきたかっ?!”の内容で、
    クライマックスは、どうなる?どうなる?とページをはやく捲りたくてしょうがなかった(笑)
    読み応えありました!!
    とても面白かったです!!

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