十津川警部 南風の中で眠れ (小学館文庫)

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  • 小学館 (2018年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784094065107

作品紹介・あらすじ

殺人請け負いグループの暴挙を暴け!

ファミリーレストランチェーンの社長・岡崎秀明が誘拐された。犯人は、身代金を要求することもなく、岡崎に相応の請け負い料を支払ってもらえれば、敵対する人物を消してみせると持ちかける。悪魔のささやきを聞いてしまった岡崎は、男に言われるがままに一億円を振り込んでしまう。程なく、白石検事と部下が事故死した。そのとき、特急「南風」に乗っていた岡崎には、アリバイがあった。
数日後、十津川警部を訪ねてきた藤田検事は、白石が岡崎の不正経理を追求し告発する予定だったことを伝えた。
そして、岡崎には白石殺害に関わった男からまた連絡が入る。それは、ある男と高尾山に登って欲しいというものだった。すでに殺人に関与してしまった岡崎には、自分の意志など通じなかった。
さらに、大病院の院長の自殺、有名女優の毒物死にも、請け負い殺人グループが関わった疑いが!
十津川警部は、奴らの書体を暴くことが出来るのか?

感想・レビュー・書評

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  • 広がった風呂敷を畳みきれなかった印象。犯人グループがなにゆえあそこまでできるのかもはっきりせず、他方でなぜ秘書がそこまで情報をつかめたのかもよく分からない。最初の2人の利用も有耶無耶。そして、南風はおまけ程度。
    全盛期の西村さんならばもう少し練れたのだろうけれど、色々残念。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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