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- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094065251
作品紹介・あらすじ
高級住宅街のおばけ屋敷の住人になりました
大学生の遠城寺廉は、教授の紹介で東京・田園調布の一軒家に下宿することになった。ところが下宿先の宝来家は周囲からも「おばけ屋敷」と呼ばれる怪しい家で、家主の碧は、それに輪をかけて謎めいた人物だった……。
感想・レビュー・書評
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廉が常に自分の想像にわたわたしてる事もあるのか凄く幼い印象。怪奇事件も別にお化けを信じてなければ常識の範囲内なので、当たり前過ぎて驚きも無く、全体的なストーリーも深さとボリュームに欠ける。もう少し何かあると良かったな。
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まだほんのさわり、ってかんじだったけど、続編は出るのかな?料理上手な男の子はいいね
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あらすじから想像したものと全く違っていたので、(´・ω・`)となった。
え、だって、表紙の猫って化け猫で人間に変化するのかって思うじゃん……おばけ屋敷だし……。二巻以降そういう展開になるのか????
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