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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784094067613
作品紹介・あらすじ
イケメン侍のコンビが難事件を見事に解決!
剣術道場の若先生こと、瓜生清太郎は二十三歳。鍼治療で不在がちの老師範代わりに、毎日洟ったれの少年たちを指南している。
今日もみっちり稽古をつけてやると、清太郎の技を見て、「強い男と見込んだ」という、小間物問屋の息子・直二から相談を持ちかけられた。
話によれば、「最近、家の近くで野良犬がたくさん死んでいる。死に方からすると、たぶん毒を食べさせられた」らしい。
つまりは、憎っくき犯人を懲らしめてほしいようだ。
一方、町奉行所の定廻り同心・藤代彦馬は、二十五歳。
三年前に家督を継いで、十手を預かる身となり、休みもなく働き通し。
いま携わっているのは、医者が誤って毒を飲み、死んでしまった事件だ。
不審な点がいくつもあるが、奉行所は理由もなしに、探索を打ち切ってしまったという。
納得のいかない彦馬は、腕の立つ女医者の真澄に知恵を借りようと、清太郎の家にやって来た。
真澄は、清太郎が自慢する姉なのだ。
事件の経緯を聞き、訝しさを感じた真澄は、清太郎と彦馬が止めたのにもかかわらず、独自に探索に乗り出す。
が、真澄は行方不明に……。
【編集担当からのおすすめ情報】
「日本おいしい小説大賞」の隠し玉が描く、軽妙爽快な書き下ろし長篇時代活劇!
みんなの感想まとめ
軽妙で爽快な時代活劇が展開され、主人公たちの魅力が際立つ物語です。イケメン侍の瓜生清太郎と、町奉行所の定廻り同心・藤代彦馬が、不可解な事件を解決するために奮闘する様子が描かれています。特に、清太郎の姉...
感想・レビュー・書評
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面白かったー。
真澄さんかっこいい…弟もなんかこう、いいなぁ。最後のシーンとてもかわいい。もちろん彦馬もかっこいい。
とてもテンポ良く、なるほどと思うところもありつつ、最後まで楽しんだ。続き出たら追いかける!
時代小説は読みたいのに、読みたいのたくさんあるのになかなか手が出せず、だったのだけれどこれからたくさん読もう…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思いのほか面白かった
たぶんあらすじで買ったと思うけど、
手に取るたびにタイトル見てそっと積読山に戻してたせいでなかなか読めなかったんだよね〜
正直このタイトルはちょっと損してそうって思うのは自分だけかな
小説としては面白かったです -
あまり読まないジャンルだが、見かけた書評が面白そうだったので。楽しくするすると読めたし時代背景もきちんと描いている。色々と書き残してる部分が多いので、続編に期待。
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時代小説版バディもの。爽やかな若者たちとキャラの濃いオジサマ達、怪奇な事件と姉の失踪。
時代小説に馴染みのない人にもオススメの一気読み作品。
宮部みゆきさんの作品がお好きな方にも是非!
著者プロフィール
馳月基矢の作品
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