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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784094071436
作品紹介・あらすじ
陰陽師の家を継ぐ「トンデモ」姫に婿現る?
慶長四(一五九九)年。安土桃山時代も末期、江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。名は幸徳井桜子、年は十五。陰陽師を排出する家のひとつ、幸徳井家のひとり娘だ。名門というわけでもなく、ほどほど貧乏な公家の跡継ぎである桜子は、母を早くに亡くし、父は誰なのかわからないという有様。一部で「あやかしの子だ」と噂されるのは、桜子が生まれ持った神通力と剛力のせいだ。
「私に触ると怪我するよ」――というのは誇張でもなんでもなく、触れればすぐさま物を壊し、遊べば人を壊す。この世のものはなにもかもヤワすぎて、人も獣も妖怪も桜子の相手にはならないのだ。そのくせなぜか、京に巣くう妖怪たちはこぞって桜子に懐く。ゆえに、花も恥じらうお年頃だというのに、桜子はあやかしの首魁扱いされてしまうのだった。
そんなある日、桜子はひとりの剣士と出会う。陰陽の術にも長けたその青年は、柳生友景。どうやら彼は、桜子が本気をだして絡んでも「壊れない」理想の相手のようだが…?
やわらかスピリッツでのコミカライズも大人気、「蟲愛づる姫君」シリーズの著者が贈る、もうひとりの「トンデモ姫」の物語、ここに開幕!
みんなの感想まとめ
個性的なキャラクターたちが織り成す物語で、豪快でありながら優しさを持つ桜子と、謎めいた剣士友景のコンビが魅力的です。彼らの初々しい恋心や掛け合いは、読者に可愛らしい印象を与えます。物語は、実在した陰陽...
感想・レビュー・書評
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合わない作品と出会う事もあるのです(;´Д`A
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豪快に見えるけど根は優しく純朴な桜子と、人間らしからぬ友景のコンビが凄く個性的。だからこそお似合いでもある二人で、恋心も掛け合いのあれこれも初々しくて可愛らしい。
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実在した陰陽師の家系、幸徳井家の物語です。今回は江戸時代が始まる直前の時期の話です。若い陰陽師の夫婦が京都に起きる異変の謎を解いていきます。
表紙にも描かれているトンデモ姫と呼ばれる主人公の桜子や、その婿の友景のブッ飛んだ能力設定が印象的です。桜子はなぜそうなのかちゃんと説明がありますが、友景は今回は謎のままです。
最後が読み切り作品のような終わり方をしているのが気になりますね。内容を見る限りシリーズ化を見据えて執筆されたように思えるのですが。
単発作品にするにはちょっと勿体ない物語ですので、ぜひとも続編を出してほしいなあ。 -
好き嫌いが分かれる本かな
私はあんまり面白く感じなくて
読むのに時間かかった
宮野美嘉の作品
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感想 :

合わない作品、、、
出会う時ありますよね
そーいうとき読み続けます?
私、意地でも読んでしまうこともあれば
挫折してしまうこと...
合わない作品、、、
出会う時ありますよね
そーいうとき読み続けます?
私、意地でも読んでしまうこともあれば
挫折してしまうことも…
合わない作品、出合うことって、切ないですよね。
私も頑張って読んでしまいます。なんとか、最後までに納得できな...
合わない作品、出合うことって、切ないですよね。
私も頑張って読んでしまいます。なんとか、最後までに納得できないかなぁと思って(;´д`)トホホ