- 小学館 (2024年6月6日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784094073638
作品紹介・あらすじ
嫉妬と愛憎渦巻くバレエ・ミステリー第2弾
『ジゼル』の事件を乗り越え、新設された東京スペリオール・バレエ団。旗揚げ公演『眠れる森の美女』を”バレエ界の至宝”シルヴィア・ミハイロワが演出することになり、団員たちは歓喜する。しかし、客演が決まった世界的プリマのユリカ・アサヒナは我が儘で、人間関係に軋みが生じていく。
そして、悪の精”カラボス”を名乗る人物から不気味な脅迫状が届き、小道具の糸車の針でダンサーが次々に毒殺される――
再び存続の危機に陥ったバレエ団。
カラボスとは何者なのか? その意図は何なのか?
大反響『ジゼル』の衝撃再び!
嫉妬と愛憎渦巻くバレエ・ミステリー第2弾!
【編集担当からのおすすめ情報】
小説版『ブラック・スワン』とも言える、華麗なるバレエ・ミステリーシリーズ。
第1弾の『ジゼル』とあわせて、ぜひお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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前作『ジゼル』を読まなくても楽しめるけど、人物の引き継ぎがあるので前作を読むともっと楽しめる。
ユリカの性格が最初から最悪なので、「これは後から心象が良くなるパターンだな」と読み進めてていたが、事件が起きてから少し疑うようになった。
カラボスの正体が少し拍子抜けしたけど、事件の真相は悲壮だった。
前作のようにどんでん返しのラストではないけど、バレエの世界に浸りたくなる終わり方だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作の「ジゼル」も面白かったけど、今作もとてもよかった!
登場人物全員が人間味があってとてもいいし、バレエの描写も美しい。
ディスカッションのシーンやカラボスの解釈の部分は新しい視点で、こういう考え方もできるのか!となりました。
3作目も楽しみです。 -
ジゼルと同様、バレエの美しい世界観に浸れる作品。前作を読んだ時はドロドロしたミステリーを想像していたから物足りなさがあったけど、今回はジゼルの印象が残っていたから、煌びやかな世界とバレエのストーリーに絡めた物語展開、キャラクターたちに寄り添いながら作品を楽しめた。
バレエの解釈がとてもおもしろくて、いろいろ見比べてみたいなぁと思った -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/811410
新設バレエ団の次なる公演は「眠れる美女」。
世界的に有名な演出家がてがけることになり団員は大喜び。
だが脅迫状が届き、ついには死亡者が。
犯人は誰なのか?無事に公演を行うことはできるのか?
目が離せないバレエ・ミステリー! -
前作のジゼルも最高だったけど、これも最高。描写が美しすぎる。。
著者プロフィール
秋吉理香子の作品
