銀座「四宝堂」文房具店 (5)

  • 小学館 (2025年4月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784094074512

作品紹介・あらすじ

既刊全巻・重版出来、待望の第5弾!

東京は銀座の片隅にある老舗文房具店「四宝堂」。常連客はもちろんのこと、外国からの旅行者も虜にする名店だ。そんな店を一人で切り盛りする宝田硯のもとには、今日も様々なお客が訪れて――。

優秀な兄たちと比較され続け息苦しい毎日をおくる少年に、従業員の些細なミスが気になりイライラが止まらない新米店長など。悩める人々の心が、店主の優しい言葉でじんわり解きほぐされていく。

「こんなお店が本当にあったなら」と願うファンの声が続々届く、大人気シリーズ第5弾。硯の父・天才画家の墨舟と早逝した母・里利の出会いのエピソードも収録!

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開する本作では、東京・銀座の老舗文房具店「四宝堂」を舞台に、様々な悩みを抱える人々が店主の優しい言葉に癒されていく様子が描かれています。シリーズの第5弾では、前作から続くキャラクターた...

感想・レビュー・書評

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  • 本当にいい人しか出てこない物語です。
    (あ!イヤな社長が一人いたかも!)
    5冊目にもなると、今までのお話の中で登場した人がちょくちょく登場して嬉しくなります。
    そして何よりも表紙の絵がいつもと違う!
    いつもはお店の外観が描かれていたのですが、今作はお店の中が!
    私が想像していたより数段広い店内。これは見て回るのがとっても楽しそう(≧∀≦)

    前作でズズっと前進した硯ちゃんと良子。今作では結婚式?なんて期待していたけれど、なかなかののんびり具合ですねー(^^;)
    その代わり、硯の父と母の過去のエピソードが。少年時代の硯のこと、ちょっと心配だったのだけれど、やっぱり人って話してみないと分からないものですねー。硯のお父さんも色々辛かったんだな、でも必死に子育てしたんだな、だから硯ちゃん、こんなにいい子に育ったんだな、なんて思いました。
    さて!第6段ではさすがに結婚式でしょうか?楽しみにしてます(о´∀`о)




  • シリーズ第5弾。

    大好きなこのシリーズもすでに5巻目、文房具好きにはたまらない。
    たくさんの文房具類が出てくるのも楽しみのひとつである。
    そして、店主の宝田硯の気遣いのある丁寧で優しい接客に惚れ惚れする。

    「ものさし」〜短期留学生の中学男子の悩み

    「カード」〜オープン店の新米店長の苦悩とは

    「ナイフ」〜祖父が小学生の頃に少しの間、暮らした祖父との思い出

    「サインペン」〜出版社に就職した時期に取材や原稿の書き方を教えてくれた先輩との思い出

    「絵具」〜硯の父(天才画家・墨舟)と早逝した母(里利)との出会い

    硯と隣りの良子との結婚に向けて、今まで触れてこなかった硯の父が「絵具」で出てくるのだが、会わずに一枚の絵と手紙が…。
    感涙。

    老若男女、すべての人がペンを持ち紙やメモに字を書き絵も描く。
    手紙やカードを使うことが少なくなったとはいえ、ポチ袋やお祝い袋など利用する。
    なんやかやとやっぱり文房具を使っているからこそ、思い出もたくさんあるはず。
    でもやっぱり、自筆の心のこもった手紙をもらうのは嬉しいと思う。
    それも会いたい愛しい人ならなおさらだろう。



  • 読み始めは「うきゃ♡」ってなったけど、読み終わりは涙が滲んだよね。
    不器用だなぁ。もう。
    周りに頼りになる昔馴染みの人たちが沢山いるっていうのにも助けられてるんだろうなぁ。

    しかし、この亀のような歩みの焦ったさよ。
    サザエさん時空ではないのが分かったものの、これこのまま待っていたら読者は老人になってしまうんじゃあなかろうかという焦ったさ。
    前巻でやっとああなって、今巻でこうなったから、次巻はやっとあれで、次々巻でようやく待ちに待ったあれかいな?
    いや、もしかすると次々巻と次々次巻の二部作に渡る焦ったさを発揮するかもしれん。
    先は長い。
    こちらも心してかからねばなるまい。
    健康に留意して長生きする覚悟を決めねば。

    • こっとんさん
      翠さん、こんにちは♪
      ですねー
      この焦ったさ(>_<)
      こうなったらこちらが健康に留意するしかありません(^◇^;)
      気長にまちましょうか...
      翠さん、こんにちは♪
      ですねー
      この焦ったさ(>_<)
      こうなったらこちらが健康に留意するしかありません(^◇^;)
      気長にまちましょうかね(^_^;)
      2025/08/31
    • 翠さん
      こっとんさん、こんにちは(^^)
      ねー、すっごい焦ったいですよね(^◇^;)
      せめて結婚式までは見届けないと(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾...
      こっとんさん、こんにちは(^^)
      ねー、すっごい焦ったいですよね(^◇^;)
      せめて結婚式までは見届けないと(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
      がんばって長生きしましょう!笑
      2025/08/31
  • 楽しみにしていたシリーズ5作目。
    今回も悩める人々が四宝堂を訪れる。
    店主の硯さんは文房具店員の域を超えて、もはやカウンセラーの様。穏やかで丁寧な対応にこちらまで癒された。
    回を重ねるごとに、文房具の描写は減ってきている印象。初めの頃の「文房具屋さん」という雰囲気の方が独自性があって、より好きだったな。
    今回は硯の両親のエピソードも明らかになって、物語が少し動き出した感じ。
    次はいよいよ良子と結婚?

  • シリーズ第5弾

    今作も心温まる素敵なお話ばかりでした❁⃘*.゚
    どのお話もとっても良かったのですが、中でも「絵具」がお気に入りです。
    硯さんの父親(墨舟)と母親(里利)のエピソードが素敵で、物語を読み終わる頃には涙が溢れてきました。
    「絵具」に登場した【奥大井湖上駅】から見渡せる景色を、いつか実際に行って見てみたいです!

    「四宝堂」シリーズを読むといつも気になる文房具が登場するのですが、今作ではペントの『コトバノイロ』シリーズのインクが気になりました。

  • 銀座にある、老舗文房具店「四宝堂」
    「宝田硯」は若いながらそのお店の店主だ。

    今回の主役となる文房具は
    ものさし、カード、ナイフ、サインペン、絵具だ。

    これからの人生に必要となるもの、気付きを与えてくれたもの、思い出に残るものと、それぞれ立場は違えど、短編の主人公に寄り添っていた。

    本当の主人公、「四宝堂」店主の「宝田硯」はその思い出や気持ちに温かな彩りを添える役割を担っている。
    幼なじみの良子との婚約も成立し、彼自身が人生の岐路に立ち、「絵具」では両親のエピソードが描かれた。
    やわらかくて優しい物語の連続に今回も心が穏やかになった。

  • 大好きなシリーズの5作目、今回も良かったです。しばらく積読してましたが、読み始めると一気に読了。
    他の方のコメントにもありましたが、文房具の描写より人の描写のほうが多かった気がしました。もう少し文房具メインの方が個人的には良かったです。
    いつも読み終えた後に、紹介された文房具に興味が出て何かしら購入することも多いのですが、今回はボールpentelとコレクト秘書カードが欲しくなりました。

  • 大好きなシリーズ第5弾!
    今作も優しく包み込んでくれる「四宝堂」。硯や良子の人柄はもちろん、常連客も魅力的な人たちばかり。

    どのお話もウルっときて、じんわり心温まる。どれも好きだが、「カード」と「サインペン」は働く姿勢や物語の捉え方、心根一つで変わるのだと改めて教えられた。
    そして「絵具」で明かされた硯の父と母のお話、ファンとしてはたまらない。硯の根っこに触れられて、より好きになった。
    硯と良子のやり取りには、ついニヤけてしまう。マイペースな二人の結婚式はいつになるやら、楽しみで仕方ない。

    • こっとんさん
      みんとあめさん、おはようございます♪
      えーーー⁈
      まだ第4段も読めてないのに第5段だ出ていたのですね!(◎_◎;)
      知らなかったヽ( ̄д ̄;...
      みんとあめさん、おはようございます♪
      えーーー⁈
      まだ第4段も読めてないのに第5段だ出ていたのですね!(◎_◎;)
      知らなかったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
      ヤバいヤバい!早速図書館に予約っと。
      みんとあめさんとは『復讐シリーズ』など、追いかけている本が一緒で嬉しいです(≧∀≦)
      これからも色々教えてください♡
      2025/05/11
    • みんとあめさん
      こっとんさん、おはようございます♪
      4〜5はファンにはたまらないお話になっていると思いますので、どうぞ楽しんで下さいませ(*≧∀≦*)
      こち...
      こっとんさん、おはようございます♪
      4〜5はファンにはたまらないお話になっていると思いますので、どうぞ楽しんで下さいませ(*≧∀≦*)
      こちらこそ、いろいろ教えて下さいませ⭐︎
      2025/05/11
  • シリーズ5作目

    今回は、
    ものさし
    カード
    ナイフ
    サインペン
    絵具
    と、なっていました。

    オーストラリアからの短期留学生の話や四方堂文具店が『大江戸骨董市』に出店したりと今までとは少し変わった話もあって面白かった。
    また、店主の硯さんの家族の話もあって、心が温かくなって涙が流れてしまいました。
    どれも素敵な話でしたが、今回は特に「カード」の話が好きでした。
    人との関わり方には色々と考えさせられました。そして、私も褒め上手になりたいな〜と思いました。

    とっても優しくて温かい物語でした。
    続編も楽しみにしています。

  •  七光とは正反対の心情。同じ道には進みたくない2世も多くいることでしょう。異国の地で囲まれた不安に対する打開策を見出す。じぶん物差しは良いですね。人の基準はその人のみぞ知る。他人には干渉されずに計れるのがいい。
     少し前に「キッチン常夜灯」を読んでいたので、飲食店のスタッフ同士の関係性が改善する話は親近感を覚えた。読書の連鎖がもたらすちょっとした喜びでした。硯さん、文さんご両名は策士ですね。
     竹とんぼは子供の頃に竹を削って作りました。飛行機の羽のような形に整えると推進力がグッとついて一気に浮上する感じが手のひらを通じて分かる瞬間は嬉しかった。少しずつ高く舞い上がる形が分かるようになるともっと高くと欲が出て失敗することも。
     筆、墨、硯、紙が含まれる名前の家系だったのですね。研がれても研がれても鮮やかな絵・文字の材料を生み出す受け止め役。墨汁が描く絵画や言葉は人の心を刺激する。硯さんは幼いながらも心を揺さぶる黒子役を担っていた。今どきだと何博士ちゃんと呼ばれるのでしょうか。

  • シリーズ第5弾!

    今回は硯ちゃんのお父さんが登場!
    一緒に暮らしていなかったわけが明らかに。
    それにしても硯ちゃんは子供のころから優しい子だったのね。
    ちょっとだけ複雑な家庭に育ったけれど、硯ちゃんと良子ちゃんは素敵な家庭を築いてほしいです。

  • シリーズ5作目。短編全5話。
    今回も面白かった!特に新任のレストラン女性店長と老婆の「カード」は、心が暖かくなり、明日から頑張ろう!という気持ちが湧いてきて、とても良かった。
    最後の「絵の具」は、硯の生い立ちがわかり、感動です。

  • ナイフの話の中に出てきたワンエピソード、おっ!?これはもしや!?
    文房具が出てくるのはもちろんだけれど、その裏にある人のあたたかさや人間らしさを感じられるのが好きだなぁ

  • 銀座「四宝堂」文房具店 5
    著者:上田 健次
    ナレーター:児玉 卓也

    カードは私もやりたかったな。と思った。
    人への関心が自分の中で少ない事を大人になってから知り、相手を知らずして苦手に思う事が多かった。

    こう言ったカードがあれば、私も人との付き合いがもっと出来たのかなとちょっと切なくなった。

    硯さんのお父さんは残念ながら私は苦手。
    硯さんがいい人に育ったのは、元々の人となりとおじいちゃんや喫茶店があったからと思った。


    《 タイトル一覧 》

    ・ものさし
    ・カード
    ・ナイフ
    ・サインペン
    ・絵具

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    サマリー(あらすじ)・コンテンツ:

    既刊全巻・重版出来、待望の第5弾!
    東京は銀座の片隅にある老舗文房具店「四宝堂」。常連客はもちろんのこと、外国からの旅行者も虜にする名店だ。そんな店を一人で切り盛りする宝田硯のもとには、今日も様々なお客が訪れて――。

    優秀な兄たちと比較され続け息苦しい毎日をおくる少年に、従業員の些細なミスが気になりイライラが止まらない新米店長など。悩める人々の心が、店主の優しい言葉でじんわり解きほぐされていく。

    「こんなお店が本当にあったなら」と願うファンの声が続々届く、大人気シリーズ第5弾。硯の父・天才画家の墨舟と早逝した母・里利の出会いのエピソードも収録!

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    読了日:2025/12/30

  • 待ちに待った第5弾。心にグッとくる、良い話ばかりだった。

    「ものさし」
    瑛太の家にホームステイする少年ジャックは、瑛太と晴菜と共に、四宝堂オリジナルの、目盛のない「わたしのものさし」を購入。自分のものさしを大切にすると決意して、心にしまっていた思いを家族に伝えるべく、手紙を書く。
    外国人なのに、瑛太より言葉を知っているジャック。とても思慮深い。でも、ポジティブ過ぎる瑛太に感化されて、一大決心をする様子は、頑張れ少年!と応援したくなる。瑛太と晴菜の、イチャわちゃぶりが微笑ましい!硯さんの、ものさしに関するウンチクには、目からウロコだった。

    「カード」
    オープンしたばかりのカフェの新米店長、中村彩が、スタッフとの距離感に悩む中、買い物に訪れた四宝堂で文さんと遭遇。スタッフの様々な個人情報を記すカードを使うことを提案され、やる気がないとばかり思っていたスタッフ達の、新たな一面に気付く。
    文さん、ややもするとお節介なんだけど、きっとお節介を受け入れてくれる人を見極めてお節介してるんだろうな〜と思う。彩は、一木くんの会社の人。思うところあって集めたスタッフ達が、うまく機能していないのに気づきつつ、対応が遅れてしまったと四宝堂に謝りに訪れる。いくら良いと思っても、気持ちが伝わらなければうまくいかない。一木くんも、彩も、気づきを経てうまく回っていく。働くって大変だよね!と思う。
    そして、彩が趣味で購入しているガラスペンとインクが、話にいろどりを添えてくれる。スタッフそれぞれの印象を元にインクの色を選び、カードに記入するのだ。気持ちも引き締まるし、いいアイデア。ガラスペン、使ってみたくなった。

    「ナイフ」
    骨董市に出店した四宝堂。年配の男性が"肥後守"に興味を示し、男性が祖父との思い出を振り返る。
    男性が少年時代に、一時的に田舎の祖父の家で暮らした時のエピソード。畑でほぼ自給自足、様々な竹細工を作って売る祖父との交流は良いのだけど、学校で都会から来たと酷いイジメに遭い、祖父にも心配かけたくないと黙って耐えている様がもう、かわいそうで。結局祖父の知るところとなり、いじめっ子は成敗される。はー良かった。そして、祖父から借りていた肥後守。祖父の死後は行方不明になっていたが、特別な刻印がしてあり、四宝堂の売り物の中にあるのを発見!当然購入して、男性は祖父直伝の竹細工を、自身の孫にも伝えていく。時代を超えてつながる感じ、とても良い。
    それはそうと、硯さんが骨董市に出店した理由が、趣味で集めた古い物を保管していた部屋を、空けなくてはならなくなった為だとか。それってつまり!?

    「サインペン」
    地域のコミュニティ紙に四宝堂が載ることになり、インタビューを受ける硯さん。インタビュアーの女性には、お手本としている先輩がいた。
    女性と先輩の仕事風景は、やりがいを感じたり成長を実感したり、前向きになれる場面ももちろんあるのだけど、理不尽なことも受け入れなければならない、悔しい場面もある。2話目の「カード」と共に、働くことの厳しさを教えてくれる話だ。

    「絵の具」
    硯さんのお父さん登場!実は著名な画家だった!オドロキ!お母さんとの馴れ初め、祖父に預けられることになったいきさつ、現在の父子の関係、などが語られる。亡くなった奥さんと子どもの硯さんからの贈り物を、後生大事に持っていたお父さん。長らく会っていなくても、硯さんのことをちゃんと愛している事がわかって良かった。
    それにしても子どもの硯さんが、お父さんに連れられて、旅芸人一座のような生活をしていたとは、想像できなかった。ちょっと珍しい「硯」という名前の由来も明かされる。なかなかに、オドロキに満ちた話だった。

    私にしては長めの感想。1話に絞ろうとして無理でした。読んでくださった方、ありがとうございますm(_ _)m

  • カードが良かった。
    自分のためにもなった。
    そして、インク好きなので色も気になり調べてみたり…

    プロポーズの場面、読みたかったな。
    これからも2人はゆっくり進めていくんだろうな〜って感じで、周りの大人が心配してるのがすごくわかる。

    どんな結婚式になるのか楽しみ。

  • audible 。年明けにふさわしい温かみが嬉しい一冊。このシリーズもテッパンです。
    今回は、店主宝田硯さんの子ども時代も語られます。

  • お父さんのお話が好き
    少しずつ、人がつながっていて素敵

  • シリーズ第5弾。
    銀座にある老舗文房具店「四宝堂」には悩みを持った人や心が疲れている人が訪れる。店主の宝田硯はそんな人達に癒しを与えてくれる存在だ。そしてここの常連客も相手の話に耳を傾け、寄り添うことが出来る人達ばかりだ。
    複雑な家庭環境で育った店主の宝田硯。子供ならがに大人の気持ちを思いやり、寂しさを乗り越えながら生きてきた。そんな心優しい宝田硯だからこそ、いい人と巡り会い幸せになって欲しい。
    「絵具」の話は読んでいて目頭が熱くなった。次のシリーズが待ち遠しい作品だ。

  • 毎巻欠かさず読んでいます。
    今回も四宝堂を介した人達のドラマに心が暖かくなりました。

    それと硯と良子も進展があった上に、硯の両親について書かれており硯の生活もあと少しで固まるのだなと実感しました。

    良子との絡みを書かれたのが少なく、そこが物足りなさを感じますが、次巻に期待することにします。

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