疾駆する夢〈上〉 (小学館文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (701ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094080919

感想・レビュー・書評

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  • これは架空の自動車メーカーの話かな…
    前半、戦後の復興とともに会社がどんどん成長していくのが楽しい
    逆に、会社が大きくなってからはクルマ屋の話じゃなくなってきていまいち盛り上がらないね

  • 読み応え有り。自動車業界のフィクションだが、実在のメーカーも登場して面白かった。

  • 上巻が圧倒的に面白い。終戦直後の日本で、スクラップの山から拾ってきた部品で簡単な原動機付自転車を作るとこから始めて、三輪オート、自動車と徐々に成長していく様子は読んでいてわくわくする。こういう、プロジェクトXみたいなのはやっぱ好きだなー。軍で飛行機開発してた技術者が戦後に自動車業界に流れてきた話とか、常識の源流を思い出して興味深かった。
    エンジンが好きで、エンジンを積んだ乗り物がとにかく好きで、それを自分で作りたいんだーって、読んでるだけで熱くなる。
    官僚たちの夏でやってた国民者構想や産業保護策は、逆の立場で見ると最悪だな。
    下巻はいまいちだった。銀行から来た役員との権力争いの話じゃ、戦後の成長ほど盛り上がらないよね。

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