仕事師たちの平成裏起業 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 74
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081367

感想・レビュー・書評

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  • ブラックユーモア的に読みました。様々な業界の裏面、グレーな仕事師達のお話です。ネタとしては面白いと思いますよ。

  • ちょっと古いけど・・

  • 「振り込め詐欺」のスーパートーク術、「ヤミ金」を進化させた「トイチ金融」のリスク分散法、平成の新風俗「デリバリー・ラブドール」のビジネスモデル、高級盗難車を売りモノにする「ニコイチ屋」の錬金術、「ケータイ出会い系サイト」で年収一億を稼ぐ方法、歌舞伎町の「No.1ホスト」が語る女性学、ギャンブルでなく財テクという「競馬予想ソフト」の賭け方、薬効まで本物そっくりの「偽バイアグラ」の製造と流通…「オモテの世界」より格段に速いスピードでニュー・ビジネスが誕生している「ウラの世界」を丹念に取材、儲けのカラクリを徹底解剖。



    ほほーっと関心してしまいます♪
    本当かウソかは分らないけれど、そういうのもあるのかなぁ・・・
    と学びです☆

  • すごい本があるものだ。

    こういうアングラビジネスでも、お金が稼げるわけだから侮れない。

    法の網を抜け巨万の富を稼ぎ、法が規制される頃にはそのビジネスは無くなっている・・

    世の中は会社という組織に属し、サラリーをコツコツと稼ぐことがエラいわけじゃないのだ。



    ・・・とはいいつつも、オレはこんなリスクを犯したくはないけどね(笑)



    それぞれのビジネスの簡単な図解が掲載されているのが面白い。

    できればアホなヤツが、これを見て真似してカネを稼ごうなどと思わないで欲しいものだ。



    とはいえ、この本に書かれているビジネスも、あと10年後には一つも残っていないだろう・・。


  • 「振り込め詐欺」から「偽バイアグラ」や「ペット専門葬祭業」まで全31業種。平成の時代になって生まれたビジネスの仕組みを解説。合法、非合法、グレー、という分類付き。やはり非合法ものは、儲けのスケールも大きいようで、だもんでなくならないんでしょうね。<BR>
    本書を読んで初めて知ったというビジネスもいくつかありました。「保証人提供屋」「ネッキャバ」「キャット・ファイト」「ニコイチ屋」「デリバリー・ラブドール」「全棟丸ごとマンヘル」「タトゥー・アーティスト」といったところ。真似しようという気にはなれませんでした。<BR>2007/3/10

  • う〜ん。

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著者プロフィール

ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、フリーに。著書には『暴力団』(新潮新書)、『血と抗争 山口組三代目』『山口組四代目 荒らぶる獅子』『武闘派 三代目山口組若頭』『ドキュメント 五代目山口組』『山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント2008~2015』などの山口組ドキュメントシリーズ、『食肉の帝王』(以上、講談社+α文庫)、『詐欺の帝王』(文春新書)、『パチンコ30兆円の闇』などがある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。

「2018年 『山口組三国志 織田絆誠という男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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