- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094081817
感想・レビュー・書評
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物足りなかった…。
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この本は、「そのときは彼によろしく」のプレストーリーです。
作者は違うのですが、簡潔に書かれていて読みやすいです。
映画のファンの人にはいいかもしれません。 -
映画『そのときは彼によろしく』のプレストーリー。
スクリーンでは無人駅での智史と花梨の別れのシーンが『小さな恋のメロディー』を髣髴とさせ印象に残りましたが、映画ではつかみきれなかった、幼い頃の淡い恋心が花梨目線で好ましく語られいます。
取寄せ
<a href="http://www.geocities.jp/chizuki/Book_log/prismiro.html" style="text-decoration:none"><font color="black">プリズム色の場所</font></a></p> -
映画「そのときは彼によろしく」のプレ・ストーリー。
視点を智史から花梨に移していることによって、新たな角度からみられる小説。 -
映画版「そのときは彼によろしく」のプレ・ストーリー★
映画も原作も観てないけど、読んでみました!
映画と原作がすごく見たくなった!
短時間で読めてなかなか満足。
最近、ビジネス本ばかりで小説を読んでいなかったので、今後はまた意識して小説も借りてみます(≧∇≦)
智史の家族に感動☆ -
映画『そのときは彼によろしく』で感動。
この本は本屋で読破。本屋で立ち読みしながら涙しました(笑)
映画を観た人必見です。
ただ原作しか知らない人は…です。
ワタシは原作も好きですが。別物です。 -
映画を見た人にとっては面白いのかもしれない。
本派の私としては、すんごく微妙。
折角発売日に買ったのにな。