マリと子犬の物語 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 134
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082029

作品紹介・あらすじ

二〇〇四年十月二十三日、新潟県中越地震が発生。山々は崩れ、地面には亀裂が走り、家屋は崩壊する。被害が拡大する中、山古志村で暮らす石川家の愛犬"マリ"と、生まれたばかりの三匹の子犬が被災地に取り残されていた-。山古志村の山間部にある石川家。村役場に勤める優一、息子の亮太と妹の彩、そして祖父の優造、そんな一家のもとにある日、子犬がやってきた。彩は"マリ"と名づけ、亮太とともに育て始めたが…。実話から生まれた映画「マリと子犬の物語」をノベライズした感動ストーリー。家族四人の深い失意と強い絆の向こうに、小さな命の奇跡が。

感想・レビュー・書評

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  • あんなことがあっただけに、地震の怖さがよく分かった。
    それと、石川家とマリの絆が良い!
    彩と亮太がマリを助けに行くところがとても好きです。

  • 新潟などを舞台とした作品です。

  • 子犬の成長記かとおもったら、
    子供たちの成長記だったね◎

    いま、こんな状況だから、
    余計にいろいろ考えてしまう。

    大人たちも、子供の目線になってくれて、あたたかい。
    ひとってあたたかいんだな、とおもった◎

    2001.05

  • 本屋で発見して、表紙の子犬のかわいさについ買っちゃいました。
    地震とかがリアルで、感動しました。

  • このお話は新潟中越地震で生き残った家族と3匹の犬のお話です。
    映画化にもなり、映画も見ました。
    地震の恐ろしさなどがリアルでした。
    感動しました。

  • 映画化のもなりました。

    映画館でも泣いて、本を読んでも泣きました。

    私も動物を飼っているから見ていて辛い。

  • 新潟中越地震が起き、人命優先の状況で彩やおじいちゃんを救った飼い犬であるマリとその子犬たちを置いてきてしまった。でもマリと子犬たちは過酷な状況の中ご主人様の帰りを待ち、必死に生きようとする様子が伝わってきて、とても感動する作品でした。

  • 実際にあった話だったのでどんな話か気になり読み始めました。この話はまだ私たちの記憶にも新しい新潟中越地震で生き残った家族と3匹の子犬の物語。地震のリアルさと犬との絆に感動しました。

  • 新潟地震がおきて、子犬のマリをおいていかなければならなかった。すごく感動する話でした。

  • 犬と人間の関係がとても温かくて読んでいてとても幸せな気持ちになりました。実際にあった話をもとにして作った話でした。リアルさがすごく伝わりました。

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