やさぐれぱんだ 1 (小学館文庫 さ 5-1)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1190
感想 : 179
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082074

作品紹介・あらすじ

この笑い、シロか?クロか?人気サイト「山賊UNDERGROUND」から生まれた二一世紀型不条理コント漫画で、実写化も実現した注目の話題作。「笹なんて食ってられない」という類を見ないぱんだがボケたり、つっこんだり…。ひねくれていて、ぶっきらぼう、そしてやる気のない脱力系ぱんだと少年の掛け合いに思わず失笑。一度読んだら「癒される」「悩んでいたことがどうでもよく思えてくる」と、今までにない新しいタイプの笑いにハマる人が続出。本書のために書き下ろしたネタも収録。

感想・レビュー・書評

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  • シュールなパンダでした。
    まあぁおもしろかったです。

  • シュールでした。
    でもただそれだけ・・・
    そんな感想しか残らなかった・・・

  • 読んでいて非常に愉快だった。
    こういうユルユルのも好き。
    ・・・何をどう売ったんだ?笑

  • やさぐれ気味のぱんだと青年(作者分身)の掛け合い漫画第一巻。微妙にずれたシュールな掛け合いがクスリとくる感じのゆるゆる本。きわどいところもときどき突いてくるけれど、悪意のあるようなネタがないのが安心できる。まあ、舌切り雀のぱんださんはちょっとブラックだけど。。。

  • この笑い、シロか?クロか?人気サイト「山賊UNDERGROUND」から生まれた二一世紀型不条理コント漫画で、実写化も実現した注目の話題作。「笹なんて食ってられない」という類を見ないぱんだがボケたり、つっこんだり…。ひねくれていて、ぶっきらぼう、そしてやる気のない脱力系ぱんだと少年の掛け合いに思わず失笑。一度読んだら「癒される」「悩んでいたことがどうでもよく思えてくる」と、今までにない新しいタイプの笑いにハマる人が続出。本書のために書き下ろしたネタも収録。
    (2005年)

  • 個人的にはおもしろいと思う

  • ずれたやりとりが楽しいです。

  • とても気楽に読めました。淡々としているところが好きです。

  • シュールね笑いです。

  • パンダと作者のショートコント。読み終わったあとに、何も残らないのがいい…かな?

    パンダ、かわいいです。

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