- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094082159
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ゆるい笑
-
ドラエモン。いろいろ努力してるのね。(笑)
-
「やさぐれぱんだ2」3
著者 山賊
出版 小学館
p47より引用
“ソウソウコンナ風ニ
真犯人ノ名前ニ印トカツイテタラスゴク楽・・・”
趣味のホームページから書籍化された、
ちょっと変わった模様のパンダと主人公の掛け合い漫画。
あっさりとした絵柄で、
絶妙の間とひねりのきいたわらいが満載です。
上記の引用は、
作中で探偵が言った一言。
めったに無い事ですが、
古本で推理小説を買うときの注意点の一つです。
過去に二度ほどありました、
「コレコレ、コイツ、犯人ダヨ」って感じで・・・。
とほほ。
モノクロの世界であっても、
その存在が微塵も揺るがない、
パンダというのは実に面白い動物だとは思います。
ーーーーー -
ジワジワと笑わされる。
-
ぬるい癒し系?
-
ちょっとした暇つぶしに
-
やさぐれたい。ぱんださんいいよ。
-
第2弾。第1弾よりもシュールなギャグのふり幅が大きくなっている気がします。
ぱんだは、キュートな子供じゃなくて、絶対におじさんだと思います!
やさぐれてはいますが、やっぱり癒されるなあと思いました。
基本、モノクロの絵ですが、時々パンダが恥ずかしがると、顔だけピンクになるのがかわいいです。 -
この掛け合いがたまらなくイイ!