やさぐれぱんだ 2 (小学館文庫 さ 5-2)

著者 : 山賊

• 小学館 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bukuawaさんの感想 · 2023年1月5日]

やさぐれ気味のぱんだと青年（作者分身）の掛け合い漫画第二巻。あいかわらずのシュールっぷり。ダチョウ俱楽部→パンダ俱楽部ってまさにコロンブスの卵。E＝ｍc2の処理の仕方もバカバカしくて逆に良く思いついたなと。定番の童話ネタやキャラ変ネタなどなど自由自在な一冊。

[おぼろトーフさんの感想 · 2012年10月5日]

『ほととぎす』がすき

[icanさんの感想 · 2011年5月23日]

最後の、英文付き一コマ漫画が好きです。

[そめたさんの感想 · 2011年5月8日]

ドラエモン。いろいろ努力してるのね。（笑）

[出雲一寸さんの感想 · 2011年5月7日]

「やさぐれぱんだ2」3

著者　山賊
出版　小学館

p47より引用
“ソウソウコンナ風ニ
真犯人ノ名前ニ印トカツイテタラスゴク楽・・・”

趣味のホームページから書籍化された、
ちょっと変わった模様のパンダと主人公の掛け合い漫画。
あっさりとした絵柄で、
絶妙の間とひねりのきいたわらいが満載です。

上記の引用は、
作中で探偵が言った一言。
めったに無い事ですが、
古本で推理小説を買うときの注意点の一つです。
過去に二度ほどありました、
「コレコレ、コイツ、犯人ダヨ」って感じで・・・。
とほほ。
モノクロの世界であっても、
その存在が微塵も揺るがない、
パンダというのは実に面白い動物だとは思います。

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[ジーノさんの感想 · 2011年4月11日]

ジワジワと笑わされる。

[こけしさんの感想 · 2010年7月23日]

ちょっとした暇つぶしに

[monokageさんの感想 · 2010年6月10日]

やさぐれたい。ぱんださんいいよ。

[きりんさんの感想 · 2010年5月14日]

■「まじ白黒つけよーや」「いやいやかんべんしてくさいよ」

21世紀型不条理コントマンガが失笑度＆脱力度アップして待望の第2弾刊行！！やる気のまったく感じられないぱんだと少年の掛け合いに思わず失笑、一度読んだらハマる！と中毒者が続出。行き場のない怒りはこれで解決！？

[たいこさんの感想 · 2010年2月5日]

ひっそりと笑いたいとき、ぱんだに癒されたいとき、文庫でお手軽に読めます。