ミシン (小学館文庫 た 1-4)

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  • 小学館
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本棚登録 : 1023
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082258

感想・レビュー・書評

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  • 「世界の終りという名の雑貨店」がすき。

    ミシンを読んで、ロッキンホースに憧れた時期もありました。

  • 2011 1/15読了。Amazonで購入。
    @saskstyleのブログエントリ(http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/20100717/p1)を見て買った本。「またか!」とは我ながら思うがそのあたりで紹介されていた本を最近まとめ買いした結果なので致し方ない。
    嶽本野ばら は『ロリヰタ。』以来で久しぶり。『ミシン』がデビュー作だったことは買ってから知った。ブランド名でググらないとイメージがつかめないくらいに服のことはまるでわからないけど、雰囲気は好き。

    「お洋服」のことを大きく扱う作家の作品ということもあって、なんとなくこの本は画面とかではなく外装をまとった本として読むのがいいよな、とか思ったりもする。

  • 世界の終わりという名の雑貨店/ミシンの二編。

  • 野ばらの処女小説。「世界の終わりという名の雑貨店」の方がすき

  • 大好きな野ばら先生の処女作
    本当に脆くて透明な短い短い物語
    世界の終わりという名の雑貨店にあなたも訪れてください
    ストーリーは若干異なりますが
    映画も是非・・・
    ストーリーは若干違いますが
    そんなことは特に問題ではありません

    いいとか悪いとか
    関係なく私を変えた1冊でした

    ごめんなさい・・・本編ミシンには全然触れてない汗

  • 世界の終わりという名の雑貨店

  • ミシンより、この中に入ってる世界の終わりという名の雑貨店のほうがオススメ。

  • うーんどうなのかなあ
    桜庭一樹と似たところがあるとおもいます。
    「下妻物語」以外の嶽本野ばら作品ははじめてだったけど、うーん

    好きな人はすき、嫌いな人はきらい、ってかんじだろうなあ
    万人受けはしなさそう

    わたしは着たいとは思わないけど、ヴィヴィアンウエストウッド(ってカタカナで書く時点でなんかちがう^^)とかロリータとか可愛いと思うし、
    乙女もレトロも森茉莉(なつかしいなー)も、なんとなく良いものだ!ってわかるから・・わかるけど・・

    「雪が降っていることを君に伝えたいというこの想い。」
    伝えたいのに伝えられないとか切ないなあ
    わたしも今日雲がすごい!風がすごい!空きれい!っていう気持ちを伝えたくなったけど、伝えられないよなあ・・
    隣にいたらいいのに!って思ったら胸が苦しくなりました
    やってられないよ・・タメイキ!!!

  • こんなに悲しいお話があるのかと思いました。
    「ねぇ、君」で始まるこの小説になんど心を打たれたことか。
    私の嶽本野ばらさんとの出会いの本でもありました。

  • 「世界の終わりという名の雑貨店」
    「ミシン」

    野ばらちゃんの言葉は品があり、三島由紀夫に負けないくらい綺麗だと僕は思う。

    【世界の終わりという名の雑貨店】
    この悲しく汚れた世界で
    彼と彼女はそれぞれ何を思い、愛を貫いていったのでしょう。
    彼の独白は、確かに僕の心に響いてきました。
    静かに、いや静か過ぎる、壊れていくには。
    読んだあと、泣きながら逢いたくなる。

    【ミシン 】
    世界〜よりも過激で、万人受けはしない。
    けれど純粋でまっすぐな愛という点で
    世界の〜に負けないくらいのパワーがある。
    僕はこんな女の子になりたい。

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著者プロフィール

小説家。エッセイスト。京都府宇治市生まれ。1998年『それいぬ――正しい乙女になるために』(国書刊行会、後に文春文庫)で、エッセイストとしてデビュー。2000年『ミシン』(小学館文庫)で、小説家デビュー。同作は、単行本と文庫を合わせて16万部に達するベストセラーとなった。03年『エミリー』、04年『ロリヰタ。』が、二年連続三島由紀夫賞候補となる。04年には映画化された『下妻物語』(単行本は02年刊行)が大ヒットした。この他の弊社刊行の小説作品は以下のとおり。01年『鱗姫』、『カフェー小品集』、『ツインズ -続・世界の終わりという名の雑貨店』、03年『デウスの棄て児』、『カルプス・アルピス』、04年『ミシン2/カサコ』、05年『下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件』、07年『変身』、08年『タイマ』、『おろち―olochi,super remix ver.』。公式ホームページURL http://www.novala.quilala.jp/

「2015年 『破産』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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