さくら (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 4636
レビュー : 561
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082272

感想・レビュー・書評

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  • 西加奈子さんの作品は初めてだったのですが、キャラクターの過度な美化に違和感を感じる作品でした。
    ミキの美人さについて色々書いてありましたが、だから何?と思ってしまう。
    そして何故タイトルをさくらにしたのか。作者の意図が私にはよくわかりませんでした。

  • 何が良かったのかさっぱり

  • 全く理解しがたく、終盤は飛ばし読み。
    合わないんだろう。

  • いろいろな設定を持ってきてはいるんだけど、
    それが心を動かす方向にシンクロしていない気が。
    登場人物をとにかく美化しようとして、
    逆に殺伐とした展開にみえてしまいました。
    僕にはちょっと合わなかったです。

  • 家族の話で涙誘う本でしたが、なかなか読み進まずカバンの中で1ヶ月・・・やっと読了。全体的に重く暗い印象。

  • 本屋で良く取り上げられている作家で気になっていたので、初めて本書を読みました。家族の日常の話で盛り上がりがなく、中身も大してなく読んでいるのが苦痛で、私には合いませんでした。

  • 昔読んで、もう一度読み返してみたけど、途中でやめてしまいました。
    作り上げた感がありすぎて、馴染めなかった。
    いそうでいないキャラクターばかり登場して、わざとらしかった。

    • yoshimisameshimaさん
      数年前は、割とすぐ読めたけど、今は、長く重く感じて、途中でやめた。
      卒業式で薫さんが皆の前で言った事が印象に残っていて、そこだけ読み返した。...
      数年前は、割とすぐ読めたけど、今は、長く重く感じて、途中でやめた。
      卒業式で薫さんが皆の前で言った事が印象に残っていて、そこだけ読み返した。
      薫さんのキャラクターが、印象に残っている。
      2017/08/22
  • 短編小説を読んでいる感じ。読み切れませんでした。

  • 久しぶりに文学読んだー!って感じ。基本的に救いなし、でって言う。文章表現力は豊かでさすがですが、家族愛同性愛にこれでもかと設定を押し込んで使いきれてないような…登場人物が少ないのに一人一人が薄い感じがして、主人公視点のみだから仕方ないのだけど、なんか物足りない。

  • 幸せだった一家が兄ちゃんの事故からどんどん変わっていってしまうお話。設定がキツイこともあるけど、あまり好きになれない本だった。ストーリーがつまらないわけじゃないんだけど…、なんだろう、文章の感じが好きじゃないのかも。個人的な好みだけど、ストレートっていうか品がないというか。同じ内容でも他の人が書いたらもう少し心に入ってきたのかも。あぁ、この作家の文章が私には合わないんだなぁと思った作品でした。

著者プロフィール

西加奈子(にし かなこ)
1977年、イランのテヘラン生まれ。エジプトのカイロ、大阪府堺市で育つ。関西大学法学部卒業。雑誌「ぴあ」のライターを経て、2004年『あおい』でデビュー。
2007年『通天閣』で織田作之助賞大賞、2011年咲くやこの花賞、2013年『ふくわらい』で第1回河合隼雄物語賞、2015年『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞。
その他代表作として、宮崎あおい・向井理出演で映画化された絵本『きいろいゾウ』、同じく映画化された『円卓』、20万部を超えるベストセラー『さくら』、本屋大賞ノミネート作『i』など。2020年初夏、『さくら』が映画化決定。プロレス好きとして知られる。お気に入りの本は『アントニオ猪木詩集』。

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