- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094082494
感想・レビュー・書評
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2017年12月8日読了。
2017年113冊目。 -
中高一貫進学校の高校教師の悦子が、難関大学に合格したご褒美にあんなことやこんなことを体験させてあげる。
それを知ってしまった中等部の研介、悦子に対して想像を廻らせ悶々とする日々。嫉妬に耐え兼ねた研介はマスコミに暴露、悦子は学校を追われることに。
月日は流れ、研介は結婚するが新妻に悦子の影を見てしまい性的不能に陥る。
そんな時、なぎさの噂を聞く。まだ癒えぬ悦子への思いと蟠りからなぎさに会いに行く……。
悦子と義父と研介の絡みが、疾走のアカネとみゆき、新田の描写に似た感じがしました。
内容的には理解出来ない状況ではあるが、気持ちはわからないでもない。 -
2013年6月
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このシリーズは合わない
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1巻、6巻と読んだけど、2巻のこれはちょっとダメ。
状況設定があり得ない。
ストーリーもよく分からないし、イメージできない。
感情を重ね合わせて読むことが最後までできなかった。 -
こんな先生に会ったことがない自分が不幸
です。 -
裏切っているのは、意志よりもさらに深いところにある心なのだろうか
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「もう一度戻ることが出来たならば」をテーマに書かれていると思う。過去を振り返るという行為はとても辛いこと、そして忘れていることも取り戻す。そんな印象を与えられた。ただの官能小説ではないのだろう。
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覚えてる度:★☆☆☆☆
あんまり覚えてないけど、一言でいえば
気持ち悪い。
友達に気持ち悪いから読んでみて!って言われて読んだ。
内容的にもあまり宜しくない感じだった。
最後もよくわかんない微妙な感じだったし。
ほんと最後よくわかんないまま終わった。
気持ち悪いから読んでみて!笑
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評価4.0
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1よりこっちの方がツボでした。
穴の方が底がない分快感も深いwww
腐的に使えそうな内容でしたよwww
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○