受験のシンデレラ〔小学館文庫〕

著者 :
  • 小学館
3.46
  • (11)
  • (22)
  • (34)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 219
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082548

作品紹介・あらすじ

五十嵐透は東大合格率9割を誇るミチター・ゼミナールの経営者。「受験界のカリスマ」と呼ばれ富も名声も手にしていたが、ある日親友である大学病院の医師から、がんで余命1年半という宣告を受ける。人生の皮肉なめぐり合せに悩む五十嵐だったが、偶然入ったコンビニで、抜群の計数感覚で店員とやりあう少女を見かける。少女の名前は真紀、経済的な事情で高校中退を余儀なくされた彼女だったが、五十嵐はきらりと光るものを感じ、残りの人生で、彼のあらゆる受験テクニックを駆使して、彼女を東京大学に合格させようとする。現役の精神科医が書いた同名映画のノベライズ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 受験のシンデレラ。和田秀樹先生の著書。どれだけ経済的に恵まれたとしてもお金は天国までは持って行けない。だからこそ、これからの人生を生きる人を応援することで、自分が生きた証を残したい。自分の能力や経験を精一杯使って、高校を中退した貧しい少女の明るい未来を切り開くことを応援する。素敵なお話でした。

  • ストーリーテリングが下手で、作家としては明らかに三流だが、内容は面白い。

  • 東大合格率9割を誇るミチター・ゼミナールの経営者である五十嵐は、がんで余命1年半という宣告を受ける。経済的な事情で高校中退を余儀なくされた真紀だったが、五十嵐はある日をきっかけにきらりと光るものを感じ、残りの人生で、彼のあらゆる受験テクニックを駆使して、彼女を東京大学に合格させようとする。現役の精神科医が書いた同名映画のノベライズ。

  • 個人的にこういうサクセスストーリーは好き。
    ターゲットに向かって計画を立てて、苦難や逆境にも負けず努力する姿は美しい。
    五十嵐先生が見つけた最期のやりがい。
    目標があれば人は最期の最後まで頑張れるし、きっと幸せなんだろう。

  • 予想はしていたけど、最後は号泣。
    私も五十嵐先生に出会っていたら、五十嵐先生に励ましてもらっていたら、東大受験ともっと本格的に向き合えたのだろうか。
    ーーー
    五十嵐透は東大合格率9割を誇るミチター・ゼミナールの経営者。「受験界のカリスマ」と呼ばれ富も名声も手にしていたが、 ある日親友である大学病院の医師からがんで余命1年半という宣告を受ける。
    人生の皮肉なめぐり合せに悩む五十嵐だったが、偶然入ったコンビニで、抜群の計数感覚で店員とやりあう少女を見かける。少女の名前は真紀、経済的な事情で高校中退を余儀なくされた彼女だったが、五十嵐はきらりと光るものを感じ、残りの人生で、彼のあらゆる受験テクニックを駆使して、彼女を東京大学に合格させようとする。現役の精神科医が書いた同名映画のノベライズ。

  • これは素晴らしい本!!!
    勉強のモチベーションを上げる本としてネットに書いてあったので読んでみたが永久保存版ですな。

    中3娘に読ませた後に私が読もうとすると「え~同じ本読むの~?きもーい」と言ってたが、読んでみると女子高生が売春するところから始まってた。。。「男の体は1人しか知らないけど」みたいな表現も。。。^^

  • 同名映画の小説

  • 五十嵐透は東大合格率9割を誇るミチター・ゼミナールの経営者。「受験界のカリスマ」と呼ばれ富も名声も手にしていたが、ある日親友である大学病院の医師から、がんで余命1年半という宣告を受ける。人生の皮肉なめぐり合せに悩む五十嵐だったが、偶然入ったコンビニで、抜群の計数感覚で店員とやりあう少女を見かける。少女の名前は真紀、経済的な事情で高校中退を余儀なくされた彼女だったが、五十嵐はきらりと光るものを感じ、残りの人生で、彼のあらゆる受験テクニックを駆使して、彼女を東京大学に合格させようとする

  • 【セッティングの妙】
    小説です。

    『ドラゴン桜』を彷彿させるものがありますが、なんかいい感じです。

全36件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学)。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。1998年、2003年に日本人で初めて、米国最大の精神分析学派である自己心理学の国際年鑑Progress in Self Psychologyに論文が掲載される。
劇映画初監督作品の『受験のシンデレラ』が、2007年モナコ国際映画祭で最優秀作品賞受賞。公式ブログ、『テレビで言えないホントの話』http://ameblo.jp/wadahideki/ は、ほぼ毎日更新されている。

「2020年 『こんなに怖いアフターコロナ心の病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田秀樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊坂 幸太郎
麒麟・田村裕
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

受験のシンデレラ〔小学館文庫〕を本棚に登録しているひと

ツイートする
×