おんなひとりの鉄道旅 西日本編 (小学館文庫)

著者 : 矢野直美
  • 小学館 (2008年7月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082876

おんなひとりの鉄道旅 西日本編 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 旅の醍醐味は、おいしい食べ物ときれいな景色、そして温かい人との一期一会でしょう。
    それをすべてひとり占めできてしまうひとり旅!
    生き生きと醍醐味を満喫する筆者の様子を知ってから
    私自身ひとり旅をもっと楽しめるようになりました。

    一眼レフデビューしよう!と決意したのも、この本との出会いがあってこそなのです。

  • 東日本編と共通して言えるのは、終点まで行かずに余韻を残す紀行文が多いこと。ローカル線、寝台特急の廃止という避け得ない報告を読む悲しみ。しかし、それでも存続しているローカル線は沿線住民に愛されているんだな~。イラストが菊池直恵というのも、巻末のスペシャル版『鉄子の旅』も良かった!

  • 東日本編に続いての第二弾

  • 「ローカル線っていいなぁ」と思わせてくれる本。筆者の鉄道好きが文章と写真から伝わってくる。各鉄道旅についてもう少しボリュームがあればより良いのにと思う。この中で一番乗ってみたいのは、やっぱりブルートレインあさかぜ。でももう廃止になってしまって悲しい。

  • 西日本編。残念ながら廃線となってしまった線もあるが、その写真や旅のふれあいはとても素敵なものです。
    コラムの「自分撮り」や「自衛術」など女一人旅のポイントはとても参考になりました。

  • 海が見えるのは限られた区間だけ」



    『おんなひとりの鉄道旅 西日本編』(矢野直美著 小学館文庫)



    「本当に海に近づくのは伊予上灘-伊予長浜間で・・・・・」


    同じようなことが、

    『鉄道旅行のたのしみ』(宮脇俊三著 角川文庫)の中にも書いてあったことを

    思い出した。


    確かに、香川県沿いの予讃線からは海が(ほとんど)見えない。


    その時は、疑うこともなかったが

    よく考えてみると、現在の海岸線は埋め立てられた後のラインなのだ。


    果たして昔から「見えなかった」のか? それとも「見えなくなった」のか?


    『鉄道旅行のたのしみ』の初稿も、1981年以降だから

    断然私の記憶の方が古い。でも、思い出せない。(笑)


    でも、下灘のように駅から海が見えるところはなかったなぁ。

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