ミシン2/カサコ (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.49
  • (26)
  • (31)
  • (71)
  • (12)
  • (1)
本棚登録 : 510
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083309

作品紹介・あらすじ

パンクバンド・死怒靡瀉酢の美少女ヴォーカリスト・ミシンは、竜之介の追悼ライヴで最後の曲を歌ったらギターで撲殺するよう傘子に頼む。が、彼女の鈍臭さが原因で死に損なう。死に損なったミシンはバンドを再開、人気は異常なまでにヒートアップするが、ある日のライヴで死人が出たためバンドは休止に追い込いやられる。最高にクールなバンド・ノヴェル。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ミシン続編ということでしたが、なんだかパラレルワールドのような感覚でした。ミシンは本当に死んでいるのかも知れない、この物語はミシンの夢なんじゃないのか…と思うほどミシンは弱く、エスを夢見ていた主人公はカサコになってしまい最早別人…。

  • デビュー作に収録されたミシンの続編。私は結局ミシンを殺せなかった。病院でミシンから新しい名、蝙蝠傘子を賜る。龍之介が生前遺してくれた曲があるのでバンド活動には困らないものの、ミシンはあるファンの死をきっかけに気落ちしてしまう。傘子はそれを励ますがミシンは上手くいかず。ミシンがファンの事を真摯に想っている事が胸を打った。

  • びっくりするくらいするする読める。普通にハッピーエンドで終わったのでちょっと驚き。相変わらずの洋服の詳細な描写は、すごく好みです。

  • ミシンの続編。
    なかなか面白かった。
    嶽本野ばらってな感じで、洋服の描写が細かい(゜д゜)

  • 良かった〜( ´ ▽ ` )ノミシン1のラストが衝撃だっただけに、読んでよかった♡♡♡ライブのシーンが好き!

  • 前作の終わり方がかなり良かったので、「え、続いちゃうのかよ」と思いながら読了。今回は夢見る乙女要素は薄く、むしろ青春物と考えて読んだ方がいいです。追加公演時のミシンの様子を見て完全主義者を炸裂した傘子の行動力は見物。取り敢えず、不幸を匂わす終わり方じゃなくて安心した。

  • 1巻に比べて俗ものに成り下がった感じ。ライトノベル的だった。

  • ミシンの続編。

  • そう言えばこれ前作読んでないんだ…

  • ミシンを読んだので、とりあえず読んだ、

全26件中 1 - 10件を表示

ミシン2/カサコ (小学館文庫)のその他の作品

ミシン2/カサコ Kindle版 ミシン2/カサコ 嶽本野ばら

嶽本野ばらの作品

ツイートする