新春初手柄―なにわの源蔵事件帳〈2〉 (小学館文庫)

著者 :
制作 : 細谷 正充 
  • 小学館
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083330

作品紹介・あらすじ

旧幕府時代は十手取縄を扱い、明治に入っても捕物を生きがいとする「海坊主の親方」こと赤岩源蔵。その異名は、かつて天誅組を追っていたときに左耳を削ぎ落とされたその特異な容貌と相まって称されるが、一本気で豪快ながら、冴え渡るひらめきは、さながら名探偵そのもの。その名解決ぶりに思わず拍手を送りたくなる!本作は、一九七八年、第八十回直木賞を受賞した『大浪花諸人往来』シリーズから、秀作を選りすぐって復刊する全四巻のうちの第二弾。捕物帳作品の中では異色ともいえる明治開化期の大阪を舞台に、当時の社会状況や文化、風俗などが生き生きと甦る。

感想・レビュー・書評

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  • 源蔵親方復刻本その2。とにかく小説としてもとても面白いのですが、それに加えて明治初期の頃のことが丁寧に書かれていて、そちらも面白いです。

  • 20年ぶりの再販。今は亡き桂枝雀の名演でNHKでもドラマ化された作品。

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