BALLAD 名もなき恋のうた (小学館文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084047

感想・レビュー・書評

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  • うーん。映画の方がおもしろそうだな。。
    時代考証とかが中途半端な気がする。

  • ノベライズ作品には大きく分けて、脚本を書くための「準備稿(シノプシス)」に基づいて、筆者が細部に脚色を加えて小説化したものと、「準備稿」に「脚本」からセリフなどを加えて小説化する二種類があり、本書は後者でノベライズライターとして数々の作品を手懸ける百瀬しのふの手による。映画作品のイメージに対して過度の演出を廃した作風は「文字のビデオ」であり、言葉を読ませる文章最大の強味である登場人物の心理描写に撤している所は、はたまた文字を追う事で場面を脳内再生するイメージビジュアルの再構築を楽しむ読書をする事ができる。

  • 先日、僕が乗った馬がこのBALLADで実際に登場していた馬。
    その時は本作を見た事がなかったが、これをきっかけに原作にも興味を持った。

    中身は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」の原作にもなっていたのでおおよそ知っていたが、実際に読んでみるとやはり切ない。
    戦国時代という時代背景のため仕方ないと分かってはいても、明日の命が保障されていない者が身上の女性に恋心を抱き、最後は・・・。

    今の俺と年齢はあまり変わらない武将達だが、度胸や心構えは今の俺と比べ物にならないくらい凄い。
    改めて平和ボケし、ぬるま湯に浸かってしまっているのだなぁと痛感した。

  • 大好きな『アッパレ戦国~』の映画版。クレヨンしんちゃんの面影を残しつつ、そんなに突拍子も無くない感じに。
    元が好きなだけにきれいにまとめてくれて嬉しいです。最後の演出がまた良かったと思います。

  • 映画のノベライズなので、誓約が多いと思うが、色々と中途半端。もう少し広がりが欲しい。

  • 映画の脚本をもとに書き下ろされたノベライズ作品ということで、
    話がテンポ良く進んでいく。

    戦国の世の過酷さも垣間見えさせながら、
    侍と姫との淡い恋心も描かれ、
    とてもおもしろかった。

    友だちを助けることもできなかった少年が、
    タイムスリップから戻ったとき、
    どんな風に成長したのか…。

    「がんばれ!」と、思わず応援してみたくなった^^

  • ある日の登校中“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは一五七四年、戦国の世だった。春日の国の侍・又兵衛の命を偶然にも救った真一は、又兵衛と春日城の姫君・廉姫が身分違いの恋心を抱いていることを知る。しかし、その地を治める大名・高虎に廉姫は婚姻を申し込まれ、もはや了承するしかない状況にあった。一方、現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の世から時空を超えて、一人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。

  • SMAPの草彅さんと新垣さんの映画のノベライズ。
    そもそもこの映画も、クレヨンしんちゃんの映画の実写だとか。

    アニメの方も、実写のほうも、私は見ていないので
    実際のストーリーがどの程度反映されているのか分かりませんが、
    タイトル通り、クライマックスになるにつれて感涙してしまいます。

    クレヨンしんちゃんの映画も、実写の映画も見てみたい。

  • なんだいこれ
    時代小説にしたいならもっと考証を詰めるべきだし恋愛物にしたいならもうちょっとハッキリそういうシーンを入れるべきだし、この流れに現代から主人公がタイムスリップしてくる必要性が全然ないし。
    武士を描きたいだけだったの?
    ストーリーの流れがヘタすぎて泣きどころもいまいち見つからず。
    「映画より原作のほうがおもしろい」法則に則ってしまうのだとしたら映画はこれより酷いということ?
    駄作。

  • 映画化されたので読んでみた。
    たぶん映画のほうがいいかな。

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