感染列島 パンデミック・デイズ (小学館文庫 よ 6-1)

著者 :
  • 小学館
3.19
  • (3)
  • (6)
  • (12)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 93
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084085

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外な生物が引き起こす恐怖の感染症、、、。
    序章で出てきた焼死体が、どんな風にストーリーに絡んでくるんかと思ってたけど途中で判明、、、。
    ちょっと残念な結果やったけどね。
    焼死体だけじゃなくって色んな事が少しずつ少しずつ絡んでるから面白くってグイグイ引き込まれて読めたよ( ´艸`)

著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村達也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×