岳-ガク- (小学館文庫)

  • 小学館 (2011年3月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085976

作品紹介・あらすじ

山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスで山岳救助ボランティアを続けていた。要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの新人・椎名久美がやってくる。久美は、三歩たちの指導の下、厳しい訓練をこなしていくが、実際の救助となると未熟さや過酷な自然を前に、自信を失くし失意の日々が続く。そんなとき猛吹雪の山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは想像を絶する雪山の脅威だった。

岳-ガク- (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 山の厳しさ、人の命を助けることの難しさを感じた。

  • 三歩=小栗旬?
    久美=長澤まさみ?
    イメージが湧かない…(~_~;)

  • 何回も読みました!

    山に捨ててはいけないもの…
    感動しました。

    これは読んだ方がいいです^ - ^

  • 20121020

  • 山岳救助隊にはいった椎名くみが山の厳しさと、人命救助にどう相対していくかを学ぶ話。島崎三歩というやまの達人がすごい人だった。人命救助にあたっては、時として自分の命と引き換えに相手の命を救おうとする場面もあるが、その是非について主人公が思い悩む姿に共感した。

  • ナオタは強い。オトコメシ食べたい。

  • 読んだ。

    小栗旬、長澤まさみ主演の映画のノベライズ。
    映画は見てなく、想像してた展開とは違った。

    山岳救助隊一年生椎名久美のストーリーが軸に話は動く
    山岳救助となにか。救命とは何か。
    自分の理想と現実のギャップ。

    いろいろな困難にあたりながら山岳救助の理想を築く姿がかっこいい

    三歩がいつも笑っていた意味とは?
    映画の予告編と三歩のイメージが一番違ったな

  • 通院の暇つぶしに買った文庫。漫画も映画化もされているようだ。
    山岳救助隊の入隊したヒロインが経験を積みながら成長していく姿が軽快且つ感動的に描かれており、同じ境地の身として感情移入していった。「頑張れ!久美!」と。常識の一切通じない冬山の恐ろしさ、山岳救助の過酷さがよくわかった。

  • すごく感動した。主人公の人格と寛容さ。ヒロインの真っ直ぐな愚直さ。人を助けたいという使命感による周りとの衝突。それをこの頁数で描き切る作者の筆力は凄い。敬服する。とともに畏敬の念を禁じ得る良書だと想います。

  • ストーリーは面白いけど,ノベライズは今ひとつ情景描写から感情移入できない。映画みるの前提なのか表現力がいまひとつ。。。

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