謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.12
  • (100)
  • (249)
  • (428)
  • (176)
  • (77)
本棚登録 : 3263
レビュー : 325
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094087574

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • さっぱり

  • ミステリーとコメディーが混ざっててすごく読んでて楽しい!

  • 2011年本屋大賞受賞作。

    殺人が起きているのに不謹慎なまでにコミカルで面白い。
    気分が滅入った時には気分転換にでも続編を読んでみようと思う。

    巻末の解説に記載されていたが、自分では事件現場には行かずに、他者からの情報を元に真相に到達する探偵のことを『安楽椅子探偵』とカテゴライズするらしい。
    他者からの説明が終わったところで、既に証拠や状況が全て揃っているので読者側でも推理ができると…
    なるほどねぇ。そういう楽しみ方もあるんだね。

  • 66
    人気シリーズ。
    読みやすさもさることながら、圧倒的なキャラのわかりやすさ、ミステリーとして比較的わかりやすいトリックは、読むものを選ばず、すんなり読み切れる。
    執事の目新しいキャラが非常に特徴的。

  • 短編なのでサクサク読める。
    ギャグもくどくなくて、読んでてクスリとできる程度でちょうどいい。

  • 先にテレビドラマを観てから読みました。
    設定が微妙に変えてあったのですね。大まかな結末を知った状態でも愉しめました。

  • 毒舌執事が探偵役の短編ミステリ。ネタは本格(?)でも構成している周りはコメディというかラノベというか、軽くてさくさく読みやすかったです。お嬢様はともかく、同僚の刑事を資産家にしている意味はほとんどありません。面白かったですが、表紙から受けるように、ライトなラノベ層向きでした。

  • ドラマから。ドラマ化された話に相当

    刑事でありながら正真正銘のお嬢様と、探偵か野球選手になりたかった執事の話。

    お嬢様と執事の掛け合いが楽しい。

  •  2011年本屋大賞第一位。一読の感想は赤川次郎的な軽いノリを感じる。好きな人にはたまらない。

  • 読みました。ちょっと前の本屋大賞。
    ラノベのようなバカミスのようなノリの小説ですが、実に本格でした。
    おひょひょ。

    でも、本格の短編というのは推理しやすいので、まあ、謎解きの楽しみよりは、やはり影山とお嬢様のやり取りを楽しむ小説なんでしょうね。

    今さらの疑問ですが、影山の仕事って執事?
    子守じゃなくて?

    だって家の中のこまごましたことをやってるようには見えない。
    ただのお嬢様係でしょ。
    執事はおとなですからね、あんな毒舌というか減らず口は叩きません。
    いやあ、影山で良かった。←どっちよ

    それにしても、なぜ本屋さんたちはこれを推したのか?
    別に本屋大賞を受賞しなくても、この本は売れたんじゃないかなあ。
    もっと知られていないいい本を推してほしいと最近は思うのですが。

全325件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)のその他の作品

東川篤哉の作品

ツイートする