謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.12
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本棚登録 : 3264
レビュー : 325
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094087574

感想・レビュー・書評

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  • 疲れてる時のスキマ読書に最高。

  • 軽い。中高生が読む感じの推理小説。

  • 時間潰しには最適。ま、それだけ。

  • 「失礼ながらお嬢様―この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」
    「クビよ、クビ!絶対クビ!クビクビクビクビクビクビ……」
    大企業のご令嬢にお仕えする執事とはあるまじき暴言の数々。
    そんな執事影山の無礼な態度を苦々しく思いながらも、頼ってしまうお嬢様が可愛くて仕方ないです♡
    謎解きというよりは、2人の掛け合いを楽しむコメディミステリー!?キャラが立っててイイですね♬

  • 一つ一つの話はとてもおもしろい。ただ私は小説本を読み始めるとそのまま最後まで読んでしまうため、毎度のキャラクター紹介が鬱陶しかった。一冊にまとめられてしまっていることで残念な仕上がりになってしまっている。一話読んだらそこで一旦置けば良いのだが、おもしろいのでそこで止まれない。そしてまた残念な気持ちになる。罪な本である。
    宝生のつっこみがもっと洗練されるとなお良い。

    作者さん靴好きなのかな

  • 例えるなら、ふと寄り道をした時に懐かしい友人と再会し、また連絡を取り合い始めた感覚。

  • 話題作。読みやすく、面白く、でもあまり好きではない。

  • 2010年9月刊。6話の連作短編。初出は、文芸ポストに1編、きららに3編。2編は書下ろし。2012年10月文庫化。女性刑事は、大富豪のお嬢様で、その執事の名推理による事件解決という設定とおちゃらけな話が楽しい。軽いノリの繰り返し感があり、最終話辺りでは、少し飽きてしまいました。次巻に進むかどうか、悩ましいところです。

  • (^▽^)/

  • 発売当時、予約が凄かった。表紙も大好きな人のもので、これは読まねば!と思った。
    しかし蓋を開けてみればあれれれれ。
    テンポも悪くないし、わかりやすいし、キャラもまあまあ立っていて、ドラマ化もしましたしね。ライトに楽しめる一品ですよね。
    しかし、推理モノ好きには物足りないでしょう。何せどの事件もトリックと真相が「あ、まさかこういうことだったりなーんて・・・いやいやまさかねー!!・・・・・・え、本当にそうなの?」というものばかりだから。早い段階に思いつく、あまりにもくだらなくて思わず却下しちゃうような展開が、「まさかの真実」として執事さんの口から自慢げに語られてしまうわけです。これは恥ずかしい!例えるなら毛利小五郎のハチャメチャ推理が本当にあってた、くらいの感じ。
    毎回それを見せつけられてしまうと、執事の推理力もお嬢様の推理力もなんだかなあ・・・ということに。
    それでも明るく軽く、ドラマもなかなか、全体的に好きな方ではありますよ。

    ただ、腹を立てる点があるとしたら、これのせいで「執事探偵新しい!」なんて思う人が増えるのかな、ということで。

    そこは黒後家蜘蛛の会を推したいところですね。給仕ですが。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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