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- Amazon.co.jp ・本 (573ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094087673
感想・レビュー・書評
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"忘れないと誓ったぼくがいた"と似たネタで、またか、という印象からスタート。
作中の言葉を借りると電波な作者が書いた電波な小説。
ネタは壮大な割に、ネタの展開する世界が狭過ぎで違和感が半端ない。
主人公の二人に魅力が全くなく、二人の関係が進展していっても、なんだこいつらと思ってしまうほど。
ミステリーと紹介されているが予想通りの展開しかしないためミステリー性は皆無で期待は禁物。詳細をみるコメント0件をすべて表示