斬ばらりん (小学館文庫)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088021

作品紹介・あらすじ

安政七年三月、桜田門外の変。世に維新回天の軸がまわりはじめ、八年後の江戸無血開城に至るまで重要な役割を果たした男が三人いた。勝麟太郎、西郷吉之助、そして薩摩藩合伝流鉄炮師範で、十五匁筒の使い手・斬善次郎安綱。藩主・島津斉彬の謎の死後、実権を握った久光に疎んじられ、鹿児島城下の屋敷に軟禁されていた善次郎は、藩の運命をも左右するある秘密を守り抜くため、妻子を連れ脱藩。次々と襲いかかる討っ手に、百発百中の士筒が火を噴く!動乱の世に国を捨て、妻子の命を、藩の秘密を守るべくニューヒーローが駆け抜ける、痛快幕末エンタテインメント。

感想・レビュー・書評

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  • 映画監督ならではのコマ割りが随所に見られ工夫されている。読みやすくはあるが、内容が少々軽い気がする。

  • いつもながらの、与太ばなし。大好きだ。

  • 運・根気・鈍感が道を拓く。
    莢と善次郎のコンビがまたいい・・・

  • 冒頭の臓物臭い派手な立ち回りに度肝抜いたが、読み進むに連れ善次郎の人間離れした強さが痛快だ。萌と爽母子の会話に笑いの中に機微があってほのぼのする。凄惨なシーンと追われる緊張感にバランスがとれている。
    物語に挿入される遣米使節団に随行する勝麟太郎の小ちゃさが際立ってて笑える。
    これ、どう見ても序章でしょ。続刊を期待!

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