映画 謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)

  • 小学館
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本棚登録 : 374
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088458

作品紹介・あらすじ

豪華客船で起きた殺人事件に、影山ピンチ!

久々のバカンスに出発した令嬢刑事の麗子と執事の影山。しかし、シンガポールに向かう豪華客船の中で、謎の殺人事件が発生。船から海に投げ込まれた死体に、船内は騒然となる。
「お嬢様、今回の事件の真相、皆目見当もつきません」
いつも鮮やかな推理を披露する影山も、まさかのギブアップ――!? さらに、偶然、同じ船に乗っていた風祭警部も加わり、事件はますます迷宮入りしていく。
そしてついに、麗子も犯人のターゲットになって……。
容疑者は、乗員乗客3000人。麗子お嬢様を助けるため、影山が奮闘する!!

'11年本屋大賞受賞、シリーズ累計348万部突破の大人気ミステリの映画版ノベライズ。




【編集担当からのおすすめ情報】
毒舌執事×令嬢刑事コンビでおなじみの国民的ユーモアミステリが、オリジナル脚本&豪華キャストでついに映画化! 豪華客船を舞台に繰り広げられるスリリングなストーリーが読み応えバッチリのノベライズです。

感想・レビュー・書評

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  • □ 14243.
    〈読破期間〉
    2014/12/15~2014/12/16

  • 映画を見てから、読みました。
    謎解きの本は堅苦しい感じがして読みにくいのですが、謎解きはディナーのあとのシリーズでは面白いところが入っていて読みやすく、毎回楽しい気持ちで読み終わることができました。

    今回は豪華客船での事件で2つ以上の事件が重なったとても難しいものでした。いつも影山の推理力には驚かされるばかりです。
    執事の影山と麗子のやり取りが少し少なくてちょっと寂しかったです。しかし今回は風祭警部と麗子のからみが多くとても面白かったです。

    謎ディー3もあるそうなのでいつか読みたいです。

  • やっぱりおもしろかったので、更に続けて読んでいます。豪華客船での殺人事件&窃盗事件。今回はなんとなく犯人が分かりました。

  • 先に映画を鑑賞。映画で見た限り、犯人もトリックも結構早い段階でわかってしまったのが残念。そしてノベライズでもそれは同様だった。やっぱり、ミステリーは東野圭吾さんだな。

  • 爆破シーンのところ、ベタだけど好き。

  • 微妙に原作と異なる行動をしてないか?と思うような雰囲気がありながりも、読後にこれも、まあ、有りかなと思えた。
    今度映画版も見てみようと思った。

  • 原作だとやりそうもない話なので、原作の雰囲気が出せてるのは良かった。

  • 映画版は見てませんが、本だけで、十分面白かったです( ^ω^ )

  • ○東川篤哉氏の著作で「謎解きはディナーのあとで」シリーズ。劇場版のノベライズ作品。
    ○映画のノベライズ版ということで、他のシリーズ作品とはことなり、長編小説となっている。
    ○いつもどおりの影山と麗子のやりとりは秀逸。一方、場面展開などは、無理矢理感が否めず、複線の張り方も含め、いつもの良さがでていない印象。特に、影山のスタンドプレーについては、疑問。(映画なので仕方ないと思うが。)
    ○これは、シリーズ作品とは切り離して楽しむ方が良いなと感じた。

  • 劇場版「謎解きはディナーのあとで」のノベライズ作品。

    ノベライズ作品なので、東川篤哉さんの原作とは少し趣が違うのですね。多分、原作の影山はあぁいうことは言わない、とか、こういう行動はないかなと思う部分もありました。でも、ノベライズ作品だから、結局ドラマの人々が演じて違和感のない内容で、違和感のないキャラが見えてくれば、多分それが正解なのでしょう。
    というわけで、映画は観ていませんが、映像を想像しながら小説として楽しめました。
    原作とは違い、麗子のお嬢様らしい我が儘なキュートさとか風祭警部の気障ったらしいけれど憎めないキャラ、影山の冷静なのか皮肉なのか掴みどころのないキャラが際立っていて、そういう部分が面白かったです。
    それにしてもサバケンって…(笑)。こういうのは多分、原作には出て来ないんじゃないかしら。
    原作を読んでファンになった人よりは、ドラマも楽しめる人のほうが楽しめるかも。そして、原作とは別物として楽しんだ方がきっと良いのだろうと思いました。

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著者プロフィール

2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。ユーモアと本格ミステリの融合で高い評価を受ける。2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞。

「2017年 『謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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