相性 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.35
  • (0)
  • (6)
  • (11)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088540

作品紹介・あらすじ

三浦友和が半生を振り返った大ベストセラー

結婚30年、俳優40年、人生60年。俳優・三浦友和による初めての自伝的「人生論」。山口百恵との結婚、家族の絆、演じるという仕事。夫として、父親として、俳優として、少年時代から、還暦までの半生を振り返った大反響ベストセラーの待望の文庫化。夫婦とは何か、家族とは何か、仕事とは何か。さりげなくも独特な三浦流の人生哲学が満載。文庫版だけの最新特別インタビューも収録。「私は、素晴らしく相性の合う女性と出会い結婚できたといえる。出会いから30数年倖せに暮らせているのだから、たぶん勘違いではなさそうだ。私たち夫婦は本当に喧嘩をしたことがない。共に喧嘩で引きずる空気感が嫌いなのと、喧嘩をして初めて深くわかり合えるなどという説を、はなから信用していないからだと思う。夫婦喧嘩は犬も喰わないのだ。」(まえがきより)

【編集担当からのおすすめ情報】
発売直後から話題が沸騰し、数多くのメディアでも取り上げられ、中国版も発売された大ベストセラーが待望の文庫化。文庫版最新インタビューでは、妻のこと、二人の息子のこと、本書の反響に思うこと、還暦を迎えての想いなど、これまで一切語ることのなかった内容が淡々と語られています。還暦という節目を迎えた大人の男の魅力、覚悟が、さりげなくも、ズシリと伝わってきます。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 読了。
    三浦友和さんといえば、赤いシリーズの光夫さんに始まって秀夫さんで、2枚目の中の2枚目。今、昔の映像を見てもカッコよさは変わらない。そんな友和さんが自分の子供時代から還暦までを書いている。なかなか面白い。特に子育てに関しては、誰もが心の中では思っていても口にしないようなことを、そのまま書いてある。むしろスカッとする。
    三浦友和さんのイメージは、本人が書いている通り確かに爽やか青年だった。でも、案外色々面白いことやってるなぁ。
    そして、タイトル通り人との相性はどんな関係にも重要なことだと思う。

  • 全盛期の頃を知らない私でも、面白く読めた。幼い頃の転校話、バンドに明け暮れた頃、忌野清志郎との出会いなど、率直な書き方で振り返っていて、人間くさく生きてきた三浦友和に親近感がわいた。

  • 少なくとも誠実であろう、と努力する人なのかなあ?
    まあ、あんまり実際の生活が浮かんでくる感じではない。

  • 2013.10

  • 山口百恵のファンなので、その夫である三浦友和が書いたものを読んでみたい。そういう気持ちで手に取った。読んでいくうちに、なんで百恵ちゃんはこの人を選んだんだろう?と思う箇所もいくつかあったが(笑)、それも"相性"ということなのだろう。
    この二人のような夫婦になれるなら、結婚っていいものなんだろうなぁ。

  • 同感!

全6件中 1 - 6件を表示

相性 (小学館文庫)のその他の作品

相性 Kindle版 相性 三浦友和
相性 単行本 相性 三浦友和

三浦友和の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
又吉 直樹
宮下 奈都
湊 かなえ
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする