謎解きはディナーのあとで (2) (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1010
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088700

作品紹介・あらすじ

お嬢様の単純さは、幼稚園児レベルかと――

国立署に勤めるお嬢様刑事・宝生麗子と、彼女に仕える執事の影山が難事件に挑む、シリーズ累計365万部の国民的ユーモア・ミステリ第二弾。
立川駅近くの雑居ビルで殺害された30代半ばの女性。七年間交際していた二枚目の男は、最近、重役の娘と付き合い始め、被害者に別れを切り出したのだという。しかし、唯一最大の容疑者であるその元恋人には完璧なアリバイがあって――。困り切った麗子は、影山に<アリバイ崩し>を要求する。(「アリバイをご所望でございますか」)
廃工場の二階を改装したおしゃれな部屋で、若い女性の死体が発見される。バスルームで死んでいた彼女は、全裸で湯船に浸かっていた。そして、クローゼットからはなぜか被害者の集めていた帽子が忽然と消えていて――。(「殺しの際は帽子をお忘れなく」)
その他、「殺意のパーティにようこそ」「聖なる夜に密室はいかが」「髪は殺人犯の命でございます」「完全な密室などございません」の計6編。
巻末には書き下ろしショートショート「忠犬バトラーの推理?」収録!





【編集担当からのおすすめ情報】
失礼ながら、お嬢様――先ほどからのうのうとソファでくつろいで、高いワインをがばがば飲みながら、これにて一件落着みたいな顔をしていらっしゃいますが、本当にそれでよろしいのでございますか?」他、推理のみならず冴えわたる影山の”毒舌”もお楽しみください。「探偵コンビの系譜」がわかる大森望さんの解説も必読です!

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに読んだが、展開が早くて面白い。でも、あまりに短すぎて、深みがないかなぁ。。

  • 前作に引き続き面白い!

  • ギャグタッチだったりするのは前巻と変わらないが、少しトリックが込み入ったというか、凝っている様に感じた。
    しかしリムジンやらジャガーやらで高速で走り回りながら会話ができる様な道が、国立の何処にあるのだろか…。

  • 2018/4/29

  • 前作同様軽〜い感じに読み進めていましたが、最終話で思っていた方向と違う気になるコトが…(^_^)☆続きが読みたいです♪

  • 面白いと言えば面白い。
    いつもの面白さがある。
    けど、時間が経つと忘れてしまう。
    トリックよりキャラクターで読ませるタイプの小説だよね。

  • 2017/10/01

  • 2017年8月31日読了。ゲストが沢山出てきて、楽しかった前半でした。クリスマスの話は可愛かったね♪最後の話は怖かったー!さぁて、3も読みましょう!

  • 面白くなかった。

  • 読んでも読んでも同じ印象。
    ギャグのような軽めのタッチ。
    ドラマ見てなかったけど、風祭さん桔平さまだったのか…。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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