謎解きはディナーのあとで (2) (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
3.49
  • (27)
  • (90)
  • (118)
  • (15)
  • (3)
本棚登録 : 1017
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088700

作品紹介・あらすじ

お嬢様の単純さは、幼稚園児レベルかと――

国立署に勤めるお嬢様刑事・宝生麗子と、彼女に仕える執事の影山が難事件に挑む、シリーズ累計365万部の国民的ユーモア・ミステリ第二弾。
立川駅近くの雑居ビルで殺害された30代半ばの女性。七年間交際していた二枚目の男は、最近、重役の娘と付き合い始め、被害者に別れを切り出したのだという。しかし、唯一最大の容疑者であるその元恋人には完璧なアリバイがあって――。困り切った麗子は、影山に<アリバイ崩し>を要求する。(「アリバイをご所望でございますか」)
廃工場の二階を改装したおしゃれな部屋で、若い女性の死体が発見される。バスルームで死んでいた彼女は、全裸で湯船に浸かっていた。そして、クローゼットからはなぜか被害者の集めていた帽子が忽然と消えていて――。(「殺しの際は帽子をお忘れなく」)
その他、「殺意のパーティにようこそ」「聖なる夜に密室はいかが」「髪は殺人犯の命でございます」「完全な密室などございません」の計6編。
巻末には書き下ろしショートショート「忠犬バトラーの推理?」収録!





【編集担当からのおすすめ情報】
失礼ながら、お嬢様――先ほどからのうのうとソファでくつろいで、高いワインをがばがば飲みながら、これにて一件落着みたいな顔をしていらっしゃいますが、本当にそれでよろしいのでございますか?」他、推理のみならず冴えわたる影山の”毒舌”もお楽しみください。「探偵コンビの系譜」がわかる大森望さんの解説も必読です!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 久しぶりに読んだが、展開が早くて面白い。でも、あまりに短すぎて、深みがないかなぁ。。

  • 前作に引き続き面白い!

  • ギャグタッチだったりするのは前巻と変わらないが、少しトリックが込み入ったというか、凝っている様に感じた。
    しかしリムジンやらジャガーやらで高速で走り回りながら会話ができる様な道が、国立の何処にあるのだろか…。

  • 2018/4/29

  • 前作同様軽〜い感じに読み進めていましたが、最終話で思っていた方向と違う気になるコトが…(^_^)☆続きが読みたいです♪

  • 面白いと言えば面白い。
    いつもの面白さがある。
    けど、時間が経つと忘れてしまう。
    トリックよりキャラクターで読ませるタイプの小説だよね。

  • 2017/10/01

  • 2017年8月31日読了。ゲストが沢山出てきて、楽しかった前半でした。クリスマスの話は可愛かったね♪最後の話は怖かったー!さぁて、3も読みましょう!

  • 面白くなかった。

  • 読んでも読んでも同じ印象。
    ギャグのような軽めのタッチ。
    ドラマ見てなかったけど、風祭さん桔平さまだったのか…。

  • 20170303 パターンが確立してしまっているので本質の誤解を招くのではないか。一時的には面白いのだが、パターンが一緒でも読ませるための工夫が必要とおもう。次ではなく同じ本の中で飽きてしまうのはどうだろうか?

  • 事件のトリックを推理するミステリー。軽く推理小説を読みたい方にはお勧め。本格的な事件ものではないのでそういったものを望む方にはこの作者の作品全般はお勧めできません。文章の感想ですが、最後のエピソードで麗子が犯人に襲われる際、「私の大切な人をよくも」的なことを言うのだが、それが執事の影山なのかその辺が気になった。日頃いろいろ言われながらも内心は影山のことを一番頼りにしているんだなと感じた。3も機会があれば読んでいきたい。感想はこんなところです。

  • 1読んだし、読みたい本が図書館で見つからずかりました。
    こんなもんか。執事にもっと毒があるか、お嬢様がもう少し非常識だと面白いのかもだけど。

    2016.12.11

  • 最後の話で何で風祭警部がその場にいたのか説明がないのが気になるし、殺意のパーティーの話の犯人はそりゃないでしょう(ホントにそうなら相当記憶力悪すぎ)と思う内容だが、ギャグ小説と思えば問題にならないんだろう。

  • 読みながらドラマのキャストを思い出します。些細なことで事件が解かれますが、トリックは割と初級なのでミステリー初心者には向いていると思われる。

  • ドラマや映画にもなっているようで、タイトルだけは知っていた。偶々本屋で目に留まって買ってみたもの。
    ミステリー小説だが、コメディーの要素も満載。
    大富豪の娘であることを隠した新米現職刑事、宝生麗子。
    殺人事件の謎解きに天才的な慧眼を持つな忠実な執事景山。
    しかし、この執事、推理している時は、主人であるお嬢様を“しれっ”と小馬鹿にする。読んでいて、これがたまらない(^_^;)
    さらに、富豪で無能の上司、風祭警部の言動に内心突っ込みを入れる宝生麗子も最高に面白い。
    ちょっと気分転換したいときに、読むにはいい本だった。

  • ドラマの方が面白く。

  • 素敵です!
    影山みたいな彼が欲しい~!
    そんなこと言ったらバカ女って言われると思うけど、永遠の理想ですね。

  • 推理ものとしては、読者が突っ込みを入れたくなるようなものもあるような…。軽快な会話を楽しみにこのシリーズ読んでいるので、それも愛嬌。そろそろ人が死ななくても良いのでは?(笑)、と思っている次第です。

  • 毒舌執事の言葉の端々に含まれる意地悪な愛情。

    2015.6

  • きらら2011年1月号〜10月号連載の5編に書下ろし1編を加えた6編の連作短編。2011年11月刊。2013年11月文庫化。シリーズ2作め。前作で既にマンネリ感を感じていたのに、つい、読んでしまいました。しかし、やっぱりマンネリ感いっぱいで、楽しめませんでした。

  • シリーズ第二弾。

    令嬢刑事と毒舌執事のお馴染みのやりとり。
    事件が違うだけで、展開は同じような感じです。
    第一弾では、新鮮で楽しい印象でしたが、第二弾では少し印象が違いました。

    ミステリーとして読むと物足りないと思いますが、軽く読めるのは良いと思います。

  • これはもう児童小説ですね~

    赤川次朗と同じ匂いを感じます。

    元地元が舞台なので、思いっきり贔屓が入って☆3つです。

    もはや登場人物の恋模様にしか期待できないです。

    でも風祭警部とはくっついてほしくないなあ。

    ちょっと恋愛フラグが立っていてヒヤヒヤします。

  • 前作が面白かったので続けて購入。短編でさくっと読めるし、真面目に考えればそれなりに推理もできるので、通勤のお供に丁度いい感じ。

  • 暇つぶしに風呂場で、読んでた。

  • 20141020まあまあ

  • コミカルで面白い

  • 前の物語がおもしろかったので、続けて読んでいます。影山、頭いい。。ステキです。

  • 謎ディ 第二弾。ドラマよりは原作の影山の方が好き。

  • まあまあかな?

全71件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

謎解きはディナーのあとで (2) (小学館文庫)のその他の作品

東川篤哉の作品

謎解きはディナーのあとで (2) (小学館文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする