小説 カノジョは嘘を愛しすぎてる (小学館文庫)

著者 :
制作 : 青木 琴美 
  • 小学館
3.42
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本棚登録 : 148
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088786

作品紹介・あらすじ

あのメロディーが嘘のはじまりだった。

「付き合い始めたあの頃、僕はこれっぽっちも君のことが好きじゃなかった。全部嘘だった」――
サウンドクリエーターの小笠原秋は、圧倒的な人気を誇る4人組バンド「CRUDE PLAY」(クリプレ)の元メンバー。メジャーデビュー決定後に脱退し、いまはクリプレの楽曲を手がけている。
青果店を営む親のもとで育った小枝理子は、クリプレの大ファンの、16歳の女子高生。歌うことが何より大好きで、クラスメイトとバンドを始めたばかりだ。
偶然出会い、付き合い始めた秋と理子。でも、理子に声をかけた時、秋は苦しくて、何かにすがりたくて――
「正直、カノジョに声をかけたのはただの気まぐれで、ぶっちゃけ誰だってよかった」
"嘘"から始まったせつない恋の行方は……。
『僕は妹に恋をする』『僕の初恋をキミに捧ぐ』の青木琴美が描く、大人気ラブストーリーの映画版を完全ノベライズ!


【編集担当からのおすすめ情報】
秋と理子、それぞれの視点から描かれる物語。あの時、秋は何に傷ついていたのか、理子は何を感じていたのか――。惹かれ合いながらもすれ違う、ふたりのせつない思いが詰まっています。

感想・レビュー・書評

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  • 映画のノベライズ本?
    音楽プロデューサーと新人歌手の
    恋愛話だったため、映像で見たほうが
    良いかも。

  • 映画を見た後、読みました。映画も字幕で見たので歌詞も入ってきやすかったのですが、小説もよかったです。漫画が完結していないので、オリジナルストーリーですが、綺麗に纏まっていました。 最後の歌詞が素敵でした。

  • 恋に恋する年頃には何か感じたかもしれない。

  • 有名バンドの演奏は別の人が行っている。すごい作曲の才能を持ちながら悩み続ける秋。彼らを操る事務所の高樹。
    肩書を知らずに出会う理子と秋。その理子も売りだそうとする高樹。
    理子のスキャンダル?を庇うために、高樹のいうことを聞き、黙って別れる秋。
    ここからってところでおしまい。何か足りない。

  • 映画にもなった作品で、すごくきゅんとするはなしです。よんでいて元気がでると思います。

  • なんだか話が急展開しすぎてたけど
    ストーリーは嫌いじゃない。
    特に恋の始まり方とか好き

  • なかなか良い話だった。是非、映画を観てみたい。

  • 人気コミックの映画版ノベライズ。天才サウンドクリエーターと歌うことが好きな女子高生との嘘から始まった恋の物語。

  • 帰りの新幹線の中でさらっと完読。
    少しひりっとするような懐かしい感じは、やっぱり10代後半から20代前半なのね。

  • 音楽の世界はわかりません。
    才能ある人はそれから逃げ出したくなるらしいです。
    ぼくは一生感じないと思います。
    素直に生きることは幸せなことなんですね。

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