口中医桂助事件帖 春告げ花 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 46
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088892

作品紹介・あらすじ

人気書き下ろし時代小説、第13弾!

お待たせしました!人気書き下ろしシリーズ、満を持しての再開です。
江戸で評判の口中医・藤屋桂助の〈いしゃ・は・くち〉には、志保が来なくなって
鋼次と二人で施療を行っていた。
ある日、やってきたのが人気浮世絵師の香川喜代麿だった。喜代麿は、“呉服橋のお美”に恋をしているという。そのお美が、茶問屋芳田屋の娘・美鈴であることがわかる。そのお美が写経に通っていることになっていた深川の泉福寺で
、逗留していた病人が亡くなっていた。それが他殺だと見破った桂助は、そこにある真実に迫る。
やがて、桂助の元に通ってくるようになった美鈴の回りで起こる事件を解き明かしていくうちに、桂助は美鈴の思いに気がつくようになるのだが……。
新たな主要人物となる美鈴が加わり、桂助と鋼次が絡んで、物語は佳境に入っていく、シリーズ第13弾。

感想・レビュー・書評

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  • 最後はこれで良かったんだけど、やっぱり志保は?まだ勿体ぶるの?って思ってしまう…。

  • 第十三弾
    人気絵師の裏の顔、そして本来は訳ありの娘美鈴は
    鋼次と無事結ばれる?
    短編の積み重ねで進んで行くのは同じ?

  • 久々のシリーズ新作。
    今回も最後までいつになったら出てくるんだろうと待ち続けて出てこなかった志保さん。
    代わりに新メンバーといった感じで出てきたお嬢さん。そのお嬢さんと鋼さん…あらら。
    このシリーズの着地点はどこだろう。

  • 13巻め。新メンバーの登場がありましたが、小ぶりな謎解きで、展開がご都合主義的なのはいつものノリです。

  • 201401/おおざっぱなくくりでは、料理人シリーズとこの口中医シリーズで多少被るのは否めず、ずっと読んでて馴染んでる分、甘い評価になってしまうとこはあるけど、ずっと読んできたからこそ味わえる愛着がいい。今作は「鋼さん!(嬉)」なとこも良い。

  • シリーズ13巻。人間関係に進展ありでした。安定した面白さです

  • 5

  • こういう締め括りの話はいいなぁ。
    人死にが出る話でも、めでたい話でオチがつくと最後にほっこりできる。
    次巻以降も楽しみだ。

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