• Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094120103

感想・レビュー・書評

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  •  遂に「救出」が最終回。「ザ・キャビネット」、「偏差値70の野球部」はますます面白くなってきた。森山大道氏のスナップ写真は猥雑さを増してきた。
     
    「救出」(笹本稜平)
     最終回。
     突入! そして若くして生き別れた二人の再会。



    「北上次郎の本の話」(第十回「救出」について)
     やはり『A-10奪還チーム 出動せよ』(スティーヴン・L・トンプスン/著)は読むべきか。ずぅっと気になっていた本です。『夜想』(貫井徳郎/著)も気になる。貫井氏の描く救済とはどのようなものか……



    「夜行」(森見登美彦)
     第四夜 福島 (前編)
     福島市に転勤となって引っ越した社員寮には得体の知れない女が……
     森見氏独特の妄想。



    「再会」(久保寺健彦)
     後編。
     男性恐怖症の原因が判明。



    「偏差値70の野球部」(松尾清貴)
     第六回。
     練習による成果より、優秀な頭脳による分析の方が有効だとは……
     バッティングは回転運動であり、しかも下向きの力のモーメントを得るためには左バッターでなければならない云々……



    「返信」(野島伸司)
     第十回。
     藤原孜先生、なんか覚悟してるよ。「そう、ぼくは殺されに行く」なんて。



    「異境」(堂場瞬一)
     第五回。
     警察は行方不明の二階を探していない。何故だ?


    「血筋」(三羽省吾)
     第一回。
     警察官としての覚悟は、何代かの血を経て醸成される……なるほど。



    「ザ・キャビネット」(室積光)
     第八回。
     とうとう北朝鮮は核ミサイルを日本に向けて発射しちゃったよ。オイオイ……。



    「金脈」(嶽本野ばら)
     第十回。
     宮城県で石油採掘のためコスミック・チャーリーを漕ぐ毎日。ウィー・シャル・オーバーカーム。



    「候補(リスト)」(五條瑛)
     第六回。
     「どこでもすぐいく課」の本当の存在理由とは?



    「狗賓童子の島」(飯嶋和一)
     第十回。
     前前前前々回より連載を細切れに読むのは無理と判断し飛ばす。

  • 読む本を切らしてしまって空港で焦って買ったのだが、コンセプトが謎。連載の途中を抜粋しているのかな。短編集だけど、意味不明で面白くないのばかりだった。

  • 第四夜・前編

  • 購入:2010/5/16、読了:2010/5/21

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著者プロフィール

大学時代は安全保障問題を専攻。大学卒業後、防衛庁に就職し、調査専門職として勤務。退職後、フリーライターを経て1999年に北朝鮮問題を題材とした『プラチナ・ビーズ』で作家デビュー。2001年『スリー・アゲーツ』で第3回大藪春彦賞を受賞。

「2018年 『焦土の鷲 イエロー・イーグル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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