ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫)

著者 : カレン・キングストン 田村明子

• 小学館 (2005年11月6日発売)

作品紹介・あらすじ

必要のないものを処分し、滞っていたエネルギーの流れを活性化させれば、幸運が舞い込んでくる！ ベストセラー『ガラクタ捨てれば自分が見える 風水整理術入門』の著者が送る、さらに一歩進んだ風水開運法。「ガラクタ」を捨てること、「スペース・クリアリング（空間の浄化）」を行うこと、さらに風水の処方をすることの利点を理解し、実践していけば、「本当の自分」が、そして「こうでありたい自分の人生」が見えてきます。

感想・レビュー・書評

[tokobaさんの感想 · 2010年11月21日]

部屋を整理できるようになる本

[雨宮はな@スーツケースひとつで生きる映画好きな日本人さんの感想 · 2023年7月8日]

「評価なし」の理由：
片付けよりもスピリチュアルな内容で、その時の私が求めていたものでは無かったらしく、文章が全く入ってこなかった。

10年以上経ったので、読み直してみても良いかもしれない。

[hakuro22さんの感想 · 2023年1月16日]

ガラクタ捨てれば未来が開ける
-風水浄化術入門

著者：カレン・キングストン
2005年2月1日


978-4-09-418032-9ｃ0177￥571Ｅ.

[ちびくまさんの感想 · 2021年12月2日]

家の中は、あなたの内面が現れたものだと自覚してください。あなたの外見、特に住んでいる家の環境は、あなたの中身そのものなのです。
まさにそれです。
すべてのものにはエネルギーがあり、精神も知性もある、家も生きている。

スペースクリアリングの段階ではなく、まずは捨てることが先な状態。

風水的な話を今のタイミングで読めてよかった。
デニス・リン
ルイス・L・ヘイ
の名前が出てきてビックリ。

[fussygonさんの感想 · 2020年9月12日]

£3 美品

[キミドリさんの感想 · 2018年12月22日]

　１巻よりさらにスピリチュアルより（風水寄り）。
　掃除、音、光、香りを使うなど、世界的に空間を清めるというのは意外に共通項があるのかも、と思った。
　

[konnoeさんの感想 · 2018年10月8日]

風水すぎて私にはわからんかった

[kabikabiさんの感想 · 2018年2月2日]

確か続編だと思ったけど、本編より得るところは無いです。

[彩海本さんの感想 · 2015年7月29日]

この人の本読むと毎度毎度、部屋に悪い気が、悪い気がたまっている。

と、思うもののなかなか完璧には片付かない毎日です。

風水も読んでるうちはなるほどーって思うけど、宇宙のパワーとかいうキーワードがでてくると、のんちゃんのお母さんの怪しき宗教がちらつき、胡散臭くてなんともなぁ。

聖水と塩とベルを用意してください。

っていう時点で、かなりの面倒くささがつきまとう私です。

ま、そのまえにしなきゃいけないことたくさんあんだけどさ。

でも、本当思いついたように掃除をしたくなるから不思議な本です。

宇宙のパワーです。

[mojaeさんの感想 · 2014年12月27日]

掃除してすっきりした家に住みたい、と思った
クリアリングは難しそうで間違って悪いものを寄せ付けそうなので怖くてできん