武蔵とイチロー (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 34
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094182316

感想・レビュー・書評

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  • 中心軸と脱力がすべて。

  • 武道家でもある著者が宮本武蔵とイチローに共通項を見出し、現代人に必要な身体の使い方を述べた本。
    宮本武蔵の肖像画から武蔵の身体の使い方を見抜き、イチローの立ち振る舞いに通じるものがあると述べる著者の着眼点は興味深く、脱力とセンターを意識するという考え方はいろいろな場面に適用できるのではないかと感じた。

  • 武蔵…イチロー…高岡英夫…ぬた~ん

  • ホームページに感想を書きました。
    「イチローは宮本武蔵の生まれ変わりだった!?」
    http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage063.htm

  • スポーツ観戦が好きな方は一連の著書を是非。
    今までと別の視点から楽しめます。

    バッティングは要するに来た球をを打ち返すだけの単純な運動ですが、それを極限まで突き詰めると達人の境地までたどり着く。
    どんなことにも当てはまる真実だと思います。

  • ほんとうの宮本武蔵はどんな人物だったのか?武蔵の『五輪書』と肖像画を徹底的に分析し、その身体能力に迫った。見えてきたのは、逞しく気合に満ちた姿ではなく、『五輪書』の一文「水を手本とし、心を水のようにするのである」というように、ゆるんで脱力したまったく新しい武蔵像だった。それはイチローをはじめとした現代のトップアスリートに通じる、共通の秘密なのだ。武蔵は三五〇余年前にイチローのバッティングを予言していたのである。この二人の天才的身体運動家を通して、私たち現代人が失ったものが何か、明白に見えてくる。




    つきつめればどこか大きなものにたどりつく。。。
    ということはあるでしょうね。
    確実にこれを意識してできたものでなくても、結果これに類するようになった。というのはよくある話。
    ただ、体の使い方など勉強になりますね♪

  • (2002/12)

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