もっぷでやんす (小学館文庫 S)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 60
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784094190250

作品紹介・あらすじ

自らの絵と文でつづる中島みゆきワールド。

感想・レビュー・書評

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  • 特には無しですが〜

  • 覚えず涙してしまった。
    読みながら「そうじゃない人はどうすればいいのか」と思っていたけれど、そうだよねと。憎いですね、中島みゆきさん。

    私も辛いときは(いつも辛いけれど)主体のように考えて、また「誰か」のような存在でありたい。

  • みゆきさんらしさが詰まった1冊。元気をいただきました!

  • 中島みゆきさんです。

    素朴なタッチの絵。

    みゆきさんの詩。

    久しぶりに読みましたが,けっこう泣けるじゃないですか。

    初版で買ってたんだ・・・。

    あはは。

  • 2011年4月30日

    カバーデザイン/Hakubun Arai

  • 中島みゆきさんの絵本。

    みゆきさんの絵はとても味があって、いい。

  • 中島みゆきさん作の絵本でやんす。
    ぜひ読んでくださいでやんす。

  • (文庫サイズの絵本です)
    私の好きなシンガーソングライター・中島みゆきさんの優しさがいっぱい詰まった作品です。
    ある日PCでみゆきさんについて検索していて偶然見つけました。
    もちろん、中2の時からみゆきファンの私は居たたまれなくなり、書店の店頭で注文して無事入手しました。
    今まで小説やエッセイは何冊か発行されていますが、絵本はこれが初めてです。
    短い時間でサラ〜っと読んでしまったけれど、表現されている内容はなかなか濃いものですよ。
    みゆき色あふれる文章だけでなくイラストもみゆきさん自ら手がけていて、ヘナ〜っとしてモップみたいな主役のにゃんこの仕種がまた可愛いの。
    読めば読むほど味わい深い作品です。

  • う〜ん。評価が難しい。 ぶっちゃげ、微妙。

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著者プロフィール

中島みゆき
1952年札幌市生まれ。藤女子大学文学部国文学科卒。75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。76年ファーストアルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩・エッセイなどの執筆と幅広く活動。

「2020年 『中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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