妖面伝説 (小学館キャンバス文庫―封殺鬼シリーズ)

著者 :
制作 : 西 炯子 
  • 小学館
3.50
  • (6)
  • (7)
  • (25)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 86
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094301120

作品紹介・あらすじ

奔る光芒。凍るような刀身にも似た銀の軌線。光は男の胸を貫いて駆け抜けていた。男の身体から鮮血がしぶいた。男を倒したのはセーラー服姿の少女だ。しかし顔には般若の面。少女の口から、笑い声が漏れた-。千年も生きている現代の鬼、聖と弓生は鎌倉にいた。鎌倉に派遣されていた"本家"の陰陽師が三人も殺されたからだ。犯人は般若の面をつけているという。聖と弓生には、その般若の面に心当たりがあった。二百年前の哀しい思い出。二人が始末しそこねた般若の面なのだ。意気込む二人だが、二人には、別の使命もあったのだ…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 戸隠の鬼って女装なんだな……
    ユミちゃんが喫煙者と知って俺僕私

  • 人にとりつき殺戮を繰り返す般若の面を退治するため「本家」秋川家から派遣された女子高生陰陽師佐穂子。
    ある意味このシリーズのヒロインといえるか?
    行動をともにするのは前巻でおなじみになった、鬼である聖(酒呑童子)と弓生(雷電)。
    けなしあいながらもしだいに接近していく佐穂子と聖。
    妖面に憑かれているのはいったい誰か?
    探索にいそしむ3人。

    この手のお話の中ではけっこう読める部類かな。

    (2004年10月01日読了)

  • 封殺鬼シリーズ2

全3件中 1 - 3件を表示

霜島ケイの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする