まほろばの守人 (小学館キャンバス文庫 し 1-18 封殺鬼シリーズ 18)
- 小学館 (1998年11月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094303285
作品紹介・あらすじ
「争いたくなければ鬼無里から手を引け。二度と我々に干渉はするな」和解を申し入れた秋川に対しての、それが柵の返答だった。両者の話し合いが決裂したかに見えたまさにその時、天狗の罠が動き出す。-柵一族の拠点である一夜山に、火がかけられたのだ!庄間一哉が柵の者たちまでも操っていたことを知り、弓生と聖は一夜山へ急ぐ。一方、鬼無里の鬼女を封じるか否か未だ決断がつかないまま、佐穂子は炎と襲撃者の手から紅葉を救うべく結界の社へと向かったが-。
感想・レビュー・書評
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・「もりびと」じゃなくて「もりゅうど」ね
・ま~た西炯子先生作画安定してねえぞ
・母は強し(異能)
・佐穂子さんはやっぱりトータルとしては愛されてる
・矩川「ワシが育てた」
・やっぱり千冬でFA
・達彦さんの過去が想像以上にキツい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
秋川が手をひこっかな~?としてるところに天狗の横槍が入ったんで、これまたそうそうひっこめなくなってしまいました~~~。
そして佐穂子も次期当主として自分で決断するときがきたのでした! -
佐穂子編3。高良登場。達彦の過去がちらっと。がんばれ長男。でも末弟も捨てがたい。
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