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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094305739
作品紹介・あらすじ
「今日かぎり私は秋川とは関係ない。秋川を捨てるわ」『本家』の内部分裂の危機に、あくまで中立の立場を貫こうとする秋川家は、鬼の使役権をみずから放棄した。弓生と聖、二人の使役鬼の身にふりかかった危難を知って、佐穂子は秋川を出る決意をする。二人を救うべく、盟約の地である鬼無里に向かった佐穂子であったが…。同じ頃、鹿島での事件を知った成樹もまた、四天鬼を使って二人の行方を追っていた。だが鬼たちの居場所を探り当てることに成功したのも束の間、暴走した四天鬼のせいで事態は思いがけない方向に-。
感想・レビュー・書評
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・想像以上に聖が好きだった佐穂子さん
・その頃、新宿では聖に俵抱きにされる三吾さんの姿がー・・・
・そこがイチャイチャすんのかよ!!
・やっぱり佐穂子さん香住に重婚しに嫁いだ方がええんやないかな
・彩乃ちゃん久々
・成樹めっちゃ青春してた
・千春さんほんとに佐穂子さんにプロポーズするとは思わなんだ・・・・・
・お前・・・・・・本気だったのか・・・・・本物のツンデレだったのか・・・・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬼を守るために鬼使いになる道をなくして、家を捨ててでも・・・!!という佐穂子。
どんどんみんな成長していくのです。
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