ぼくらの~alternative 1 (1) (ガガガ文庫)

著者 :
制作 : 鬼頭 莫宏  鬼頭 莫宏 
  • 小学館
3.74
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本棚登録 : 178
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094510089

作品紹介・あらすじ

中学生になった頃、ぼくらはもう一人前で自分でなんでもできると思った。ぼくらは泣いたり笑ったり怒ったり、もうこの世界のことはほとんど知った気になっていた。でも本当の悲しみや喜びや怒りはそんな日常の中にはなかった-。「月刊IKKI」(小学館)連載中のSFロボット青春マンガ「ぼくらの」がアニメ化に続きノベライズ。ストーリーを手掛けるのは原作者・鬼頭莫宏も絶賛の新鋭・大樹連司。異次元少女マーヤ、車椅子の少女コズエなど新キャラも大挙登場。原作とは異なった並行世界で展開する"もうひとつの戦い"が始まる。

感想・レビュー・書評

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  • あたたかい絵柄だから油断していたら、子どもたちが地球を守って死んでいくという鬱展開だったのには驚いた。死を覚悟した子どもとその家族のシーンでは何度もうるっときた。設定はガンツとまどまぎの要素が混じった感じで面白かった。

  • 安定のカコ君

  • もうひとつのぼくらの、ライトノベル版さしづめぼくラノといったところか。
    15人の少年少女、漫画原作と同様の人物が10人、モジ、ナカマ、マキ、マチ、ダイチがout、新たにマリア、コズエ、ツバサ、マーヤ、マコ(ナカマ+マキ)の5人の少女たちが登場。原作漫画とは異なる人物、展開の文字通りのパラレルワールドのひとつとして楽しめた。ワク、コダマといった原作では早期に退場してしまったキャラが今後どう動くのかが楽しみ。カコはこちらでもご愁傷さまでした。文体(文の切り方)が独特で慣れるまで違和感を感じた。

  • アニメを見終わってから読み始めました。
    原作の漫画は読んでませんが、プロローグから教師の戦闘までは似通った構成ですね。
    alternativeという副題もありますし、全く違う出だし、全く違う登場人物で良かった様に思います。

    アニメ版と比較すると微妙に登場人物の役割が違う所が面白いです。
    敵の外観も異なりますし、展開も異なるので、最初に小説から入るのと、アニメや原作に触れてから読むのでは印象が違ってみえるかもしれません。
    あとがき、というか「かいせつ」を原作者が書かれているのですが、そちらも面白いです。

  • 漫画「ぼくらの」パラレルワールド小説。
    同じ設定で登場人物が一部入れ替わり、新登場あり。
    入れ替わっている事と「小説」媒体なのでモノローグが入る事とで性格の印象が変化しているキャラクター、ワクとモジ。
    ワクは本巻ではほぼ主役級の扱いになっており、彼との絡みで新登場したコズエと共に本巻を引っ張っている。
    モジは。。。。漫画での彼のファンは読まない方がベター。

    話そのものについては、漫画で既に構築されている世界観ベースの為か、すっきりと交通整理され、人物も解り易くなっている。各戦い間の繋がりもおぼろげながら、見える。
    個人的にはこれはこれで、面白い。次巻への引きも強い。
    ただ、漫画ありきで読むべき本だと思うので、★-1。

  • 漫画から始まり、アニメ化を経て小説化した新しい「ぼくら」の物語。
    漫画ともアニメとも違う、新しい展開で楽しめた。
    メンバーも数人が入れ替わっており、戦う順番もサポートのコエムシも違う。おかげで子供達への見方がまた少し変化した。特に漫画、アニメ共に一戦目で死んでしまっていたワクへの認識の変化は大きい。
    ただ小説として、少し変わっているというか、独特の書き方があってちょっと最初は読みにくいかも。慣れるとあまり気にはならなくなる。

  • 大樹連司の名が僕の心に刻まれた作品。

  • 文体が未だに慣れないという点で−1。⇒ラストがなかなか好きだったので4から5に。
    けど面白い。読み始めたら止まらなくなるのは確か。一読の価値はあり。ただしテスト期間とか読み始めたら駄目です。集中出来なくなるから。
    原作も読んでみたい。只今4巻マリア編。⇒読了。(2/8)

  • リアタイで四巻まで買って五巻だけまだ未購入。漫画版とはまた違ったテイストで良いです。文体は慣れれば気にならない。

  • 漫画版が面白すぎるせいかちょっとかすんで見えます。

    モジが最悪だった

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