RIGHT×LIGHT (3) (ガガガ文庫)

  • 小学館 (2008年6月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784094510744

作品紹介・あらすじ

人気急上昇のゴシック・コメディ第3弾!

最近の日課はアリッサを師範代に迎えての魔術訓練。「こらっ、ケースケ、寐てるとはたくわよ!」ぐげっ! そんな放課後を過ごしつつ、ある夕暮れの下校時、僕は、≪群れ≫の一員オウルと再会した。彼は再び宣戦布告をしてくるのかと思いきや、対話による「和解」をしたいのだという。「そもそもきみは≪方舟≫の行いが、本当に正しいと思っているのかね?」突然、彼の口から出た意表をつく質問に、僕はふと立ち止まる。アリッサを信じて戦ってきたけれど、“本当のこと”など、何も知らない。かつて、この地上は魔法で満ちていたのだという。それを簒奪したのが大魔術師ヒース=ストーリング、つまりアリッサのお爺様。「彼は世界の理を歪め、人間から神を奪った。君の右手は≪魔狼≫などという不条理なシステムの生贄に選ばれた。それは正しい行いなのか? そしてそれと対立する我々は悪なのか?」オウルに問われ、僕は自分の右手を見つめながら悩む――本当に正しいこととは何なのか……。

すれ違い始めた僕とアリッサのまえに、アリッサを「天使」と呼ぶ、謎の少女が現れる――なぜだろう、僕はその彼女と、ずいぶん前にも一度、出会っているような気がした……。

みんなの感想まとめ

テーマは、「本当の正義とは何か」という深い問いかけが織り交ぜられたゴシック・コメディの第3弾です。主人公は、アリッサを師範代に迎えた魔術訓練の日々を過ごしながら、再会したオウルとの対話を通じて、自身の...

感想・レビュー・書評

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  • アリッサを天使と呼ぶ少女が登場.
    後アレだ.
    昔「だって私,もうすぐ死んじゃいますから」とか言ってた少女とか.
    梟なおじさんの顔がどう見ても梟よりはゴリラだったな.
    まぁ,梟とゴリラも似たようなもんか.
    そんな感じで3冊目.
    フェンリルの少年はモテモテですね.
    半透明少女とか魔王と契約している子とか
    その子を敵視している子とか予知の子とか….
    もげればいいのに.

    敵の正体がちょっと明らかになってきたり.
    コードネームが鳥類なのには理由があるのだろうか.

  •  可もなく不可もなく

  • 9784094510744 246p 2008・6・23 初版1刷

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著者プロフィール

代表作に小説『銃皇無尽のファフニール』、『RIGHT×LIGHT』、『ノノノ・ワールドエンド』など。

「2019年 『たった一人の君と七十億の死神(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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