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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784094512533
作品紹介・あらすじ
いま、クラブの真実が紐解かれ始める!
罪無き人を狩る「クラブ」がこの世には存在する。
罪無き人を狩る「ケモノ」がこの世に蔓延っている。獲物として選ばれる者たちに、理由らしき理由はない。ただそこにいたから、ただ笑っていたから、ただ生きていたから――たまたま、偶然にも、不幸にも、選ばれる。選んだ者たちは、選ばれた者たちのこれまでの人生や、夢や、希望を一切省みることなく踏みにじる。自分が一時、気持ちよくなるために踏みにじる。
――だが、偶然は時に恐ろしいものを運んでくる。
これはその偶然で選ばれた『僕』=赤神楼樹の物語。彼は「ケモノガリ」として「クラブ」のケモノを狩る存在。
今回赤神が訪れるのはドイツにある村。ルートヴィヒ一族に支配下におかれているその村に、ブルク=クヴァル(苦痛の城)と呼ばれる古城がある。その城のなかには、「クラブ」の隠された真実が、秘められていた―――!
ついに赤神と対峙する壮絶なる謎の敵アストライア! そして、改造アニマル大進撃!
東出祐一郎の破壊的テンションが炸裂する絶好調の第三巻!
感想・レビュー・書評
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おっとこれは今後とも深い因縁が続いていきそうなキャラが本格参戦してきたぞ。
それにしても、今回に関してはマジで衝撃の方が強すぎて語彙力搾り取られるかと思ったわ。やべーな。なんというか、改めて感じたんだけど "クラブ" って闇が深いというよりも狂気っぷりがヤバいっていうイメージの方が強いな。やってる人はバラバラだし方向性に際はあれど毎度のことながらグループ全体として誤差の範囲に収まらないヤバいポイントを加算してきているような気がする。っていってもまだ3巻なんだけど。一体ラストはどうなっちまうんだこれ⁈詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒロイン不在でトーンダウン。まぁストーリー半ばの一冊はこんなもんか。そろそろ展開もマンネリ化してきたことだし、続刊にはでかい一発を期待したい。
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今までで一番ヒャッハーな話だった。
ブルク・クヴァルは脱出ゲームみたいだと思った。
アストライアとイヌガミ、女の子が登場。
これからどんな感じに話に絡んでくるのか楽しみ。 -
前回が良かっただけに、かなりしぼんだ感じ。
ただ、"ケモノ"側がちょっと良い。 -
ケモノガリは1巻が完璧な出来なんで、そこから先はこの世界を好きになった(と言えば語弊が生じるので、もっと浸りたくなった)人たちに対するボーナスステージな面もあるわけですが、どんどんストーリーが展開して広がっていくのが嬉しい。もっと読まれて欲しいシリーズ。
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主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。
今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ。
続きがとても気になります。 -
なんかTRPGでのトラップを思い出しました。それより凄惨ですけど。
毎回違ったシチュエーションでの戦闘は熱いです。
新しい敵、新しい仲間。
物語は続きます。次も楽しみです。 -
ケモノガリ3 沈黙の古城
今回は無双は抑えめ
そのかわり謎解き要素と白熱バトル分か追加された
B級アクション映画風なのは相変わらずで
今回は特にアドベンチャーアクション映画を見ている感じが強い
物語的には新用語や登場人物増えたりと伏線が見え始め
徐々に物語の全容が見えてきた感じ
無双が減って悲劇もあってと前巻までと比べると爽快感や疾走感は少々減ったが
物語的には盛り上がってきた
犬耳ヒロイン分も補給されて大満足
わんわんお!
しかし次巻はいろんな意味で危険そうで
大丈夫なのか不安になる
無事4巻が出ますように
ページの都合であとがきがないのが少しさみしい
著者プロフィール
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